今年の夏はコロナ前のように
日本からのお客さま続きでありがたい限りです![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
でも、なぜか8月7日以降、
いつもなら入る秋のご予約がまだないという、
不思議な現象が起きています。
なんででしょ![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
ともかく、ずっとお客さまなので
こちらのブログは書き溜めておいたのを予約投稿してます![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
でも今日は昨日のブラッチャーノが
あまりにもステキだったので撮った写真を紹介したいなと。
キッチリ晴れた青い空に
お城の塔の雰囲気も違って見えます。
ちょうど正午になるころ。
いつもは暗い石造りの建物がなんだかメルヘンチックな印象に。
ここは私が住んでた1400年前の家![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
気になる方は……
この辺りをお読みください……笑えますよ~
昼と夜との印象がぜんぜん違うのも
ブラッチャーノ旧市街の面白いところです。
そして何よりステキなのは
小道の向こうにいつでも湖が見えること![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
透明度の高い湖水なので、
空の色をそのまんま映すのです![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
石積みの壁で囲まれた旧市街。
湖に面した場所は憩いのスペースとなっています。
かわいいベンチ、最近設置したっぽい。
入り組んだ迷路のような小道が張り巡らされているのは
お城への敵の侵入を阻むためでもあります。
小道と小道のすき間にもさらに細い道が![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
ここ、通り抜けられるんですよ。
クルマの入ってこない旧市街はネコ天国![イエローハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/514.png)
![イエローハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/514.png)
日陰の冷たい石畳に寝転がってるの、分かりますか?
すっごい伸びてました![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
建物自体も複雑なつくりが多く、
入り口や階段や窓の造作を見ているだけで飽きません。
ステキなレストランも多いので、
夏の夜は大勢の人でにぎわいます。
ブラッチャーノで過ごすイタリアの日常6日間
おひとりさま@550ユーロ
おふたりさま@450ユーロ(1人分)
2024年7月現在、
受け入れ可能な日程は下記のとおり。
8月7日(水)~
日本の日常から解き放たれ、
イタリアの日常を感じてみませんか?
自由な数日を過ごして回復チャージ、
また日本で元気に頑張れるような旅のスタイルです。