本の締め切りが3か月伸びた事で
ここ数か月間の張りつめていた感情が
プッツンと切れて、
なんだかやる気のスイッチが入らない。
コロナでの緊張や将来の不安、
ホームスクールへの憤り
そして
初めての海外出版へのプレッシャー。
この一週間色々な感情が溢れ出してきて
なかなか執筆に集中できなかった。
無理やりコンピューターの前に向かって
文章を書こうとするけど
手が思うように動かない。
ところで、
何か新しいことを試みる時、
私はいつもスタート地点から
大きな目標を掲げてました。
でもね、
一生懸命頑張ってやる!っていうのを
モットーにすると
長続きしないって事、知ってました?
つまりは、
人って気持ちが新鮮な時は
何でも頑張れる。
でもね、本当のチャレンジは
時間が経過して
その新鮮さが無くなってきたときだよ。
スタート時のトキメキやワクワク、
チャレンジしたい!って強く思う気持ち。
そんなエネルギーが
なかなか内側から沸いてこなくなる。
そんな時でもあなたは
頑張れる?
そう、
人はここで挫折するの。
私もそう。
色々と今まで新しいことにトライしてきたから。
スポーツジムで筋トレ
ヨガ
ダイエット
数えだしたらきりがない。
始めはいいんだけどね、
2週間、1か月、2か月。
時間が経つにつれて、なぜか飽きてくるというか
だんだんやる気がなくなってきて
自然消滅的に終わってしまう。
そうなの。
私は自分の飽き性を知っているから
書く、という作業が特に得意ではなく、
しかも第二外国語でチャレンジ中。
どうしたら無理なく
(無理なく
ここがポイント)
同じモーチベーションを保ちつつ
執筆を続けられるか。
このプロジェクトがスタートして
私が最初にじっくり考えた事でした。
そして考え続けて出た答えは、
「習慣づける」って事。
朝起きたら顔を洗うように
ご飯を食べたら歯を磨くように
自転車に乗ったらペダルを踏むように、
モーチベーションや
やる気ゼロでも
何も考えず、
自動的に行動へ移せる、
これが習慣化。
そして、毎日の執筆が
習慣化されればしめたもので、
どんな状況でも
自動的に書けるようになる。
でもね、習慣化されるまでは
色々大変なの、
慣れていないから。
誰でもそうでしょ?
途中で凹んだり
自分を責めたり
挫折したり
その繰り返し。
でもそんな自分と向き合って、
折り合いをつけて
宥めて
自分自身を励まして。
そしてたとえ小さい一歩でも
昨日より前に進んだら良しとする。
そしてだんだん
少しずつ習慣化されていく。
毎日最低でも
5時間コンピューターに向かって
書くことに集中する。
あるいは、
1チャプター書き上げる
1品目分の撮影をする
1レシピ仕上げる。
なんでもいいけど、
とりあえず、これが出来たら
一日のノルマ達成、
というのを決めて
それを日々の習慣化とする。
これを毎日続けたら
一冊の本が数か月後出来上がる。
そう、コロナで外出できない今、
家の中で出来ることを習慣化していこう。
私はまだね、
この習慣化が完璧とは言えないけど
でも小さな心の変化も逃さずに
ダメな自分と向き合って
毎日出来ることを継続していこう、
そう思ってます。
ご縁に感謝を込めて
ゆみこま
