▶心のアンテナをピカピカにする①

 

心のアンテナってなに?

どういう意味?

というかたは、上記の①を読んでね。

 

心のアンテナの大切さ

前の投稿にも書きましたが、アンテナが
曇っていると大切なお知らせが
届きにくくなります。
 
 
例えて言えば、自宅の郵便ポストに
ちらしなどが、ぎっしりと詰まっていて
本当に届かなくてはいけない郵便物が
ポストに入らない状態ね。
 
 
これが、心で起こるってこと。
 
 
雑念だったり、余計な心配事や悩み事を
抱えきれないほど持っていると
大切なお知らせが
 
直感・閃き
 
という形で降りてこれなくなるよ~。
 
ということです。
 

そのために、心のアンテナを常に

ピカピカにしておきたいのですが

その方法として、すぐにできる簡単なものを

書いていきますね。

日の光を浴びること

毎日できるだけ、数分でも外に出ること。

(あぁ、書いている私も出ないことが多いけど💦)

 

 

日の光を浴びるって大切なんですよ。

特に現代人は、時間の感覚が狂いがち。

 

 

日が暮れても、電気という便利なものがあるから

起きていられる。

起きていれば、テレビを見たりネットをやったり

あっという間に真夜中になる。

 

 

本来、電気がなければ日が暮れると眠くなるそうです。

そして、早く寝るから早く起きることもできる。

それこそ、朝日と共にね。

 

 

そもそも人間には「体内時計」が備わっています。

これは朝起きて昼間に活動して、陽が落ちると

眠るという設計になっています。

 

 

最近は「朝活」なんていう活動も

増えてきていますよね。

 

 

その体内時計が狂ってくると

病気の原因になったりするのです。

 

 

でも、昔の人のように朝日と共に起きて

日が暮れる頃に就寝する生活は

現代ではなかなか大変ですよね。

 

 

それでも、少しだけ早く寝て

少しだけ早く起きることを

心がけることで

原因不明の不調が良くなることもあります。

 

 

ちょっとだけ早起きしてみよう♪

自然素材を使う

これもまた、昔の話になりますが

日本は、木材と漆喰などの壁土

ふすまには和紙、畳は井草などで

できていましたよね。

 

 

日本は高温多湿なので、このような

材質の住居だと吸湿性が良く

日本の風土にも適しているんですね。

 

 

今はどうでしょう。

鉄筋やコンクリート、新建材で出来ています。

和室もないので、ふすまもないし

畳もない家が多いのではないでしょうか。

 

 

最近は、正坐が出来なかったり

和室トイレを使えない子供さんが

増えているとか。

 

 

住居をまるごと変えるのは

むずかしいですが、出来る範囲で

出来ることがあります。

 

 

それは、自然素材の布類を使うこと。

衣服をはじめ、カーテンやクッションなど

簡単なものから変えていくのがいいですね。

 

 

今、使っている生活用品の中に

どんな「化学物質」が入っているかを

調べてみることから始めてください。

 

 

老後はこんな家に住みたいな・・・。

 

 

続くよ~♪

 

▶心のアンテナをピカピカにする①

 

 

 

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