こんにちは
ゆみきちです。
遊びに来てくださって嬉しいです
ありがとうございます
先日お申し込みくださって、
既に数回のレッスンが進んでいる
生徒さんからの「ご感想」が
届きました。お忙しい中、このように
お時間をとってくださる生徒さんに
心から感謝です
私も、生徒さんのご希望に、そして
求めていたこと以上のことを提供
できているか、不安に思うことも
ありますので、このような生のお声は
本当に励まされますし、もっとなにを
したらいいのか考える機会にもなります。
本当にありがとうございます
これまでに何度も英会話を
習ってきましたが、いつも
外国人の先生で日本人の先生に
習うのはゆみきち先生が初めてです。
結果、私には日本人の方が
合っていました
わからないことを今までは
英語で質問できなかった為、
うやむやにしたまま
進めてきてしまったのですが、
これがいけなかった
私の英語は何年英会話を
習ってもしゃべれないままでした。
今はひとつひとつゆみきち先生に質問し、
じっくりと向き合って英語を学んでいます。
レッスンは楽しさ満載で、
本当に元気をもらえます。
個人の事情に合わせてレッスンを
してくださるのがありがたく、
本当に熱心で、先生のお人柄もあって
一日中でもしゃべっていたいなぁと
思っています。
厳しすぎるということもなく、
適度におしりを叩いて下さる加減が
心地よいと思っています。
YouTube動画が秀逸で、
かゆいところに手が届く内容なんです。
自分では気づいていなかった
「知らなかったこと」
に気づくことができます。
お試しレッスンをするまでは、
どんなものなのかドキドキしましたが、
一回目で先生の感じがよくわかり、
思い切って申し込んでよかった
こちらの生徒さんの素晴らしいところは
英会話を学んでいても、
どこか同じところをぐるぐるしている
というところに気づかれて、
本気でそのわからない部分を模索して
自分の英語の語順や、単語の選び方で
ネイティブに伝わっていないところを
ちゃんと理解していきたいという姿勢と
やる気でいっぱいだったことです。
このような英語コンプレックス
どれだけやっても、
なんか上達してない
と、感じてる方
実はすごく多いのではないでしょうか。
そして、そのつまずいている理由は
英語の文法の
「現在形」「過去形」
「現在進行形」「過去進行形」
「未来系」が、まず使いこなせていない
ことが大きな原因だと思っています。
なので、ここを徹底的に最初にやります。
あと発音も一緒に
そうすると、
「旅行先で使える英会話」
が、カバーされるようになります。
ここが最初に目指すべき
目標だと思っています
そしてその次に、
「助動詞」「完了形」「仮定法」
などの順番で、生徒さんがどこを
必要としているかで調整していきます。
そんな「中学英語」といわれる
英語ができていないんだ〜と自分で
認めることって、ちょっと辛いことでも
あるかもしれません。
なんかそれは、自分にとっては大きな
コンプレックスで、
隠しておきたい事実
だったりするのかもしれないけど、
例えば、松田聖子さんが
整形（たぶんしたよね
）を
する前の目が一重だったとき
その瞳がちょっと物悲しそうで
「目で語る」感じがものすごーく
魅力的だって感じられたのに
（私だけじゃないはず
）
二重の手術をして派手なお顔には
なったけど、なんか魅力が半減しちゃった
ような気持ちもファンとしては
否めなかったり。
中森明菜さんのデビュー当初の
ぽっちゃりした感じ
これも本人ものすごくコンプレックス
だったみたいなのだけど、
あの丸いほっぺの
愛くるしい健康的な外見と
どこか儚くて弱々しい彼女の
醸し出す雰囲気とのギャップに
世の男たちはメロメロだったのでは
なんてことを思うように、
（歌手の方達の例が昭和だね
）
英語のコンプレックスって、
端からみると、「魅力的
」にさえ
みえることもあって、
母国語ではない、別の言語を
必死に考えながら単語と単語を
絞り出して伝えようとしてくれる姿って
ものすごく愛おしくて、
頑張ってる姿が素晴らしくて
助けてあげたい、なにか力になりたい
って思わせるパワーがあるんですよ。
外国人が日本語を
一生懸命話してくれている時
そんな気持ちになりませんか
そこ、みなさん
忘れないでください
ただこれが不思議なもので
コンプレックスって
重たく受け止めて
必死で隠していると
（整形なんてしちゃったものなら）
逆に周りから厳しい
フィードバックを
受けちゃったりするもので、
でもその逆で
軽く考えてオープンに開き直ると、
そんなの気にすることないしって
暖かく受け止めてくれたり
助けてくれたり
むしろ魅力的だよなんて
褒められちゃうことってないですか
英会話もまったくそうで
「英語苦手です」
「中学英語も
できてないと思います
」
「発音ひどいです
」
って開き直れたら、
とってもチャーミングで、
その原地点の自分の実力を
しっかり認めて
自分の位置を知るところから
英会話コーチのところに行けたら
とってもわかりやすくて、
お互いが同じ位置にいる
安心感があって、足並み揃えての
伴走ができるので、
教えるときに、あっちゃこっちゃ
いかなくて済むんですよね。
でもこれも、意外と難しくて
いろいろな英語コンプレックスゆえの
過去の傷があったりすると、
無意識に「ちょっと英語できる」感を
出しちゃったりもあるんですよ
正直なところ。
そして、そんな感じでちょっと
背伸びをしちゃってる上に、
本人の捉え方次第だと思うんですが、
過去に英語ができないことで
辛い思いをしたことと
オーバーラップさせちゃって
周りにいる人たちを
悪い人（自分を傷つける人）
だと疑って関わるか、
それともリセットして、
良い人（自分の味方になってくれる人）
だと思って関わるか、
このどっちを自分自身が
選ぶかで目の前の相手の
態度や関わり方さえ
変わってくることってないですか
今そこにいる目の前の人は、
本当に過去に出会ってきた
英語ができないことを責めて
あなたを傷つけるような人ですか
ここ、出会う人出会う人で
しっかりと見極めて
切り替えないといけません
オーバーラップさせちゃダメですよ
こちらの生徒さんは、
英語にコンプレックスはあったかも
しれないけれど、ちゃんとゆみきちに
「ここがわかっていないです」
「なんどやっても、ここで混乱します」
「なにがわからないか、わからなすぎて
説明もできません
」
とまっすぐに伝えてきてくれて
私がそこをちゃかさずに
真剣に向き合ってくれる
ぜーんぶ受け止めてくれるって
信じてくれている姿勢が
本当に関わっていく上で楽チンで
素敵だなって思わせてくれる生徒さんです。
そして、ゆみきちと
英会話を学んでいくと
細かいニュアンスまで
しつこいぐらいに
丁寧に説明していくので、
一つの単語の違いで
意味がだいぶ変わってくる
ってことに気づいて
英会話に深みが増すんです。
でもこの場合も
（１）そんな細かい部分は
もう頭に入らない〜
英語ってもともと苦手だし
だから嫌いなんだよ〜
みたいなモードに
（無意識に）入ってしまって
拒絶しちゃったり、
日本の学校では教えてくれなかった
ことこそが英会話には
すごく大事なのに、
そこを吸収しようとせずに
日本の学校で学んだ
すごく狭い範囲の
英単語や文法の意味だけに
留めておこうとする人もいて、
そして、その逆だと、
（２）へぇ、面白い
ここが一つ変わるだけで、
そんなにニュアンスや
意味まで変わってくるんだー
もっと教えてほしい
そこがわかってくると、
英語が自由自在に自信持って
話せるようになる〜
って前向きにどんどん
吸収しようとする人と、
これも大きく２つに分かれちゃうな〜
って思うことが多いです。
でもこれも、全てにおいて
この姿勢なわけじゃないんですよね。
きっと自分が好きなことには
（２）の姿勢で取り組めると
思うんですよ。
でも苦手意識があることだと
（１）の思考に陥っちゃう。
私もそうなっちゃうので、
すごーくよくわかります
でもだからこそ
自分の思考のパターンを知って
認めて、苦手意識があることにも（２）の
姿勢で取り組めたら、そっちを自分で
選ぶことができたら、大きな成長が
あると思いませんか〜
ゆみきちも、
そこを頑張ってる日々です。
ノウハウ、テクニックといった
英語学習の前に
英会話の本質
（どう伝わるかのニュアンス）
を学ばないと、
相手ありきの英会話では
相手にされなかったり、
そのつもりがないのに
誤解されちゃったり、
なんか変だなとわかっていても
どう修正したらいいか分からず
どうにもできないザワザワ感や
モヤモヤ感をいつも感じてしまって
挫折してしまいがちです。
逆に、本質をちゃんと学んで
まずは知識として理解してから
英会話を学んでいくと
日本の学校で学んできた
ノウハウやテクニック
を活かすことができて、
早く成果が出やすくなりますよ
ちゃんと、誰にでも伝わる
英語を話せるように英語脳
をゲット
一緒にその練習しませんか
グローバルな場面で
英語話者と会話していくためには
英語力より会話力
ここ、勘違いしちゃいけないんです。
英語力を磨いてる人ばかりが多いと
日々感じます。
どんな年齢の人とでも、
どんな国の人とでも、
どんな仕事の人とでも、
どんな趣味の人とでも、
どんなバックグラウンドをもつ人とでも、
自分から話しかけて、会話を
転がし、回せる人です。
ここを磨きましょう
練習していきましょう
やってる感を味わえるから
がんばってるようにみえるから、
これしかやったことないから、と
単語帳を開いて単語を覚える
文法のドリルをやる
その日本流（テスト・受験勉強）、
そして自己流（事故流）の
勉強法の割合は減らして、
ゆみきちと一緒に
伝わる英会話
を話せるあなたになるために
勉強法を
大変換してみませんか
あなたの言葉を紡いでいく作業は
とっても楽しいですよ。
やりましょぅ〜
英会話
できますよ、あなたにも
そして、どんどん英会話が必要に
なっていく日本を
盛り上げていきましょう
難しく考えることではありません。
もう既にもっている
頭の片隅にあるボキャブラリーで
話せることを体験しに
なんだ、実は喋れるかも
ってことを体験しに
初回お試しレッスンに来てください
やみくもに英語学習をすると
そこにもまた無駄な時間を
どんどん費やしてしまう
可能性も出てきますし、
今は、無料で溢れるほどの情報がゲット
できますけど、あっちゃこっちゃ
行ってしまって、自分が学びたいことと
一致させることにまた余計な時間を
費やしすぎてしまぅ。。。
だらだらとでもやっていれば
いつかできていくだろうし、
いつか話せるようになればな〜
なんて考えと、消極的な行動力じゃ、
まじで
先延ばしにしていないで、
限られた時間の中で、本気で
自分に必要な英会話を
短期集中でやっちゃいませんか
しゃべってなんぼの英会話
では、在米暦３０年になった、
ゆみきちがアメリカで学んできた全て
をシェアしながら、
日本人らしさや、日本文化として大事に
したいことを外国で、どんな風に紹介したり
アピールしてコミュニケーションを
とっていくとアメリカ社会に
馴染めるか、賢く楽しく
コミュニケーションをとっていくことが
できるか、も、一緒に経験談を交えて
沢山お伝えしています。
そして「あなたの言葉で」
１番ナチュラルな語順で、フレーズで
ネイティブ（英語話者）に伝わるように
発音よく（棒読みではなく）
感情を込めて伝えることができるか
一緒に練習していきます。
英会話レッスンスタートしたい方も、
お試しレッスンを受けたい方も、
どうぞお気軽にDMくださいね
こちらから生徒さんたちの生の声
ご覧になれます
ゆみきちのオリジナルフォニックス発音レッスン詳細
通じない、もしくは通じにくいと
いう経験をもとに、その単語の発音
から顔、舌、歯、顎、呼吸法から、
どの筋肉を使っていく必要があるかを
一緒に確認していきます。
母音と子音（発音記号）：英語にある
全ての音を出せるよう、それぞれの
「単語」で練習していきます。
音声変化（リエゾン）
連結（Linking）
脱落（Elision／Reduction）
同化（Assimilation）
強弱（リズム）
抑揚（イントネーション）
発音矯正のゴール、日本人の発音では
通じない７つの理由と改善点
欧米人に与えてしまう〇〇方の改善点
今後も「自学」できる５つの
ポイントを伝授していきます
英会話＝
英語＋（プラス）
コミュニケーション能力
寄り添う力
相手の気持ちを汲み取る力
交渉能力
クリティカルシンキング
ロジカルシンキングできる能力
他文化との交流能力
などなども、アップです
どうぞお気軽にDMくださいね
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