こんにちは
ゆみきちです。
遊びに来てくださって嬉しいです
ありがとうございます
今日は、英会話って難しい
って思ってつまずいてしまう
ポイントを２回のブログシリーズに
してお話しています。
こちらが前半のブログになります。
ゆみきちこう見えて（どう見えてる
w）
繊細な面もあるので、こういう
ぶっちゃけブログを書く時には
かなりの勇気を出してるので、
ぐったり疲れちゃったりもするんですが
これを伝えていかないと、ゆみきちが
魂を込めて、心を込めて、毎日活動している
そして仕事としている
日本人の英語力を
底上げして、
日本を盛り上げる
ことが前進しないとまで思えるので、
ぶっちゃけます
まずは先日頂いたこちらのコメントを
読んでみてください。
おもちさんのお名前がハイライトされて
いなかったので、アメブロのアカウントは
お持ちでないと思うので、
掲載してよいかをメッセージすることが
できませんでした。でもこのご経験は
確信をついているなーって思ったので
シェアさせてください。
アメリカに移住したり、英語圏の
本場で使われている英語は
ハッキリ言って、
日本人が想像しているよりも、
かなりのハイレベルです。
これは当然のことなんですが、
やっぱり現地に来てネイティブに
いきなりものすごく早い英語で
知らない単語だらけで、教科書には
載っていない習ったことがない
フレーズや言い回しばかりで
べらべらと話しかけられて初めて
面食らって
本当の意味で
実践に使える英会話力というのが
どういうものなのかに気づく...。
英語って、いざ本場で
使う状況におかれると
こんなにレベルが
高かったんだ
と。
なので、まったくその現状を
わかっていないまま、
想像もしていないまま、
アメリカで生活が始まるとストレスは
かなりのものになると思います。
なので、おもちさんが
コメントしてくださったような
日本人同士の足の引っ張り合い、
そして無意識にか
人に八つ当たりすることで
ストレス発散していたり、
もどかしい経験の連続なので
英語で困っている人に
自分を投影してしまって
厳しいことを言ってしまう。
これさすがに
やめていかなきゃ〜
って思っています。
日本人同士助け合って
フラットなところからアドバイスを
し合えたら素晴らしいですよね。
でもこれも、イジメと一緒で
本当に毎回毎回責められる側が
悪いのかというと、
責められる側にも、もしかしたら
原因があるかもしれないということも
忘れちゃいけないと思うんです。
私も知り合いで、英語にとても
苦手意識をもっていて、だから
いつもオドオドビクビク
したオーラをまとってしまっていて、
発音にも苦手意識が強く
声もすごく小さい。
現実問題思いっきりカタカナ英語
だったので、ネイティブに
まったく通じていなくて、
「言ったこと
（やってほしいとお願いしたこと）
をやってくれない
」
と嘆いていたので、多分今のは、
英語が伝わっていなかっただけだと
思うよ。って悪気なく
言っちゃったんですよね。
そうしたら、バカにされた
通じてないって思ったなら
どうしてフォローして
助けてくれなかったのか
と、逆にすごく責められました 
でも、私もそこまで気にして
いなくて、やってくれなかった
姿をみて、しばらくしてから
そう思ったんですよね。
で、そのままを言っただけの
つもりが、その友達には
英語で馬鹿にされた
という過去の経験の嫌な思いが
蓄積していたんでしょうね。
それで、私にブチ切れてしまった
私も反省しましたよ
もっと別の言い方で
上手に言う方法もあったかなって。
でもブチギレられて
そんなに思い詰めてたんだって
こともわかったんですよね。
で、これも前半のブログで
書いた通り
英語学習＝英語で伝えることを
ブロックしてしまう深層心理で、
この②だと決めつけられて、
嫌な人
って思われる側も、辛すぎるな
って思うわけです。そして、
ブチギレてしまう人の深層心理も
③を隠すためだなって
思うところだって正直ありました。
いつも「英語の勉強は
やらなきゃいけないって
わかってるけど、時間ないから
」
って聞かされてもいたので。
前半のブログからの抜粋〜
① まだ話してもいない相手で
相手が本当に「つまらない」という
反応をするかわからないのに
そう想像で思っているとしたら、
それは、相手に対して逆に失礼。
そしてそう心配しながら話すと
相手だってなんだか探られているような
変なネガティブ感情を
感じちゃう可能性もあるかもだし。
そうなると、そっちの方が
とっても残念じゃないですか
② 英語を学んでいる過程で
上手にまだ話せないことがあって
話し相手がそれに対して
「つまらない」とか、
「英語が下手」なんて態度を
示し続けてきているならば、
それはそんなイジワルな人と、
これからも付き合っていきたいか、
距離をおくべきか考えた方がいいかも。
③ そして、毎回の会話の中で
無言になりがちで、当たり障りのない
YesやNoしか言えてないなどの
場合だったら、もう少し相手との
会話が弾むようなフレーズを言い返す
質問をしてみる練習をする
努力も必要だと思うし。
リスニングを強化する必要もあります。
この、①、②、③の
どの辺の深層心理なのかな〜って
ちゃんと自分と向き合うことって
大事です。英語がもともと好きじゃ
なかったり、今まで避けてきた
英会話学習だと、
本当は③が理由なのに
①や②を理由に、英会話学習をやめて
また楽なところに逃げてしまう、
これが英会話学習が続かない１番の
原因なんじゃないかと思うんです。
〜以上が前半のブログ抜粋
こんな感じで、会話って本当に
相手ありきのことなので、
ちょっとしたボタンのかけ違いのように
今まで、その個人が抱えてきた
悩みや劣等感や、できないことへの
ストレスが、ちょっとしたきっかけや
かけられた言葉で爆発してしまう
そんなことって、
ちょこちょこありますよね。
なので海外での生活に慣れている人や
英語に困っていない人は
そこまで想像して、優しい言葉を
かけてあげられたら、私のような
失敗も減ると思います。
そしてこのアドラー心理学の
言葉にも、すごく共感しますしね。
だけど大事なのは、
可哀想だと思ってもらうことでも
できないことを
わかってもらうことでもなくて、
英語が話せるようになるには
どうしたらいいか
に、向き合うことですよね。
でも、自分より英語ができる人
それが特に同じ日本人だと
その人の前では英語話すのが
恥ずかしいって
ブロックをかけちゃう
これ、めっちゃ
あるあるじゃないですか
だから、つい勝手に
劣等感を感じてしまって
どうせあなたには
私の気持ちなんてわからない
と、卑屈になったり、
攻撃することで防御したり...。
私もそんな気持ちになること
まだしょっちゅうあるので
よくわかります。
もちろん、日本人の人だけに
限らずネイティブからも
小馬鹿にされたり
相手にしてもらえなかったりの
ストレスが溜まっている時に
同じ経験をしてきた人たちに
愚痴をきいてもらって
励ましてもらうことも
すごく大事だと思います。
でも、愚痴を聞かされる側だって
ネガティブなメッセージ
そればっかりだと自分も頑張ってる
時だったりの場合、モチベーション低下にも
なりかねませんし、
疲れちゃいますからね。
ほどほどなバランスが大事
なのかなって思います。
愚痴を言ったら、
じゃあ次はどう
行動に移すのか
そこにフォーカスを充てて
日本人同士、たまには愚痴って
どうしたらいいかの解決策まで
いっしょに考えて支え合えたら
素敵なんじゃないかなと
自分の反省も踏まえて思っています。
みなさんも、
いろんな状況で、立場で、
嫌な思いをしたり、
理不尽なこと言われたり
ってありますか
海外での生活、
生まれも育ちも違う、
価値観や文化もなにかも違う
英語話者同士の
コミュニケーションはとっても
大変で誤解が生まれることだって
多々ありますから、
自分の言いたいこと
そのまま正しく伝わるように
そして相手が意図してることを
しっかり理解してあげられるように
英語力とコミュ力上げていきましょう
小さな成功体験を自分に
させてあげること、
英語が上手に話せなくて
落ち込んだとしても、
その会話の中で、
日本語だったら、もっと言えたな、
じゃぁどう言えばよかったかを
ちゃんと復習して
シミュレーションして
次の機会には前より、
通じた、話せた
という経験を自分にいっぱい
させてあげてほしいんです
その数が増えることが
自信になっていきますからね。
グローバルな場面で
英語話者と会話していくためには
英語力より会話力
ここ、勘違いしちゃいけないんです。
英語力を磨いてる人ばかりが多いと
日々感じます。
どんな年齢の人とでも、
どんな国の人とでも、
どんな仕事の人とでも、
どんな趣味の人とでも、
どんなバックグラウンドをもつ人とでも、
自分から話しかけて、会話を
転がし、回せる人です。
ここを磨きましょう
練習していきましょう
やってる感を味わえるから
がんばってるようにみえるから、
これしかやったことないから、と
単語帳を開いて単語を覚える
文法のドリルをやる
その日本流（テスト・受験勉強）、
そして自己流（事故流）の
勉強法の割合は減らして、
ゆみきちと一緒に
伝わる英会話
を話せるあなたになるために
勉強法を
大変換してみませんか
あなたの言葉を紡いでいく作業は
とっても楽しいですよ。
やりましょぅ〜
英会話
できますよ、あなたにも
そして、日本を盛り上げていきましょう
もう既にもっている
頭の片隅にあるボキャブラリーで
話せることを体験しに
なんだ、実は喋れるかも
ってことを体験しに
初回お試しレッスンに来てください
やみくもに英語学習をすると
そこにもまた無駄な時間を
どんどん費やしてしまう
可能性も出てきますし、
今は、無料で溢れるほどの情報がゲット
できますけど、あっちゃこっちゃ
行ってしまって、自分が学びたいことと
一致させることにまた余計な時間を
費やしすぎてしまぅ。。。
だらだらとでもやっていれば
いつかできていくだろうし、
いつか話せるようになればな〜
なんて考えと、消極的な行動力じゃ、
まじで
先延ばしにしていないで、
限られた時間の中で、本気で
自分に必要な英会話を
短期集中でやっちゃいませんか
「しゃべってなんぼの英会話
」
では、在米暦３０年になった、
ゆみきちがアメリカで学んできた全て
をシェアしながら、
日本人らしさや、日本文化として大事に
したいことを外国で、どんな風に紹介したり
アピールしてコミュニケーションを
とっていくとアメリカ社会に
馴染めるか、賢く楽しく
コミュニケーションをとっていくことが
できるか、も、一緒に経験談を交えて
沢山お伝えしています。
そして「あなたの言葉で」
１番ナチュラルな語順で、フレーズで
ネイティブ（英語話者）に伝わるように
発音よく（棒読みではなく）
感情を込めて伝えることができるか
一緒に練習していきます。
英会話レッスンスタートしたい方も、
お試しレッスンを受けたい方も、
どうぞお気軽にDMくださいね
こちらから生徒さんたちの生の声
ご覧になれます
通じない、もしくは通じにくいと
いう経験をもとに、その単語の発音
から顔、舌、歯、顎、呼吸法から、
どの筋肉を使っていく必要があるかを
一緒に確認していきます。
母音と子音（発音記号）：英語にある
全ての音を出せるよう、それぞれの
「単語」で練習していきます。
音声変化（リエゾン）
連結（Linking）
脱落（Elision／Reduction）
同化（Assimilation）
強弱（リズム）
抑揚（イントネーション）
発音矯正のゴール、日本人の発音では
通じない７つの理由と改善点
欧米人に与えてしまう〇〇方の改善点
今後も「自学」できる５つの
ポイントを伝授していきます
英会話＝
英語＋（プラス）
コミュニケーション能力
寄り添う力
相手の気持ちを汲み取る力
交渉能力
クリティカルシンキング
ロジカルシンキングできる能力
他文化との交流能力 などなど
ゆみきちの
「しゃべってなんぼの英会話」
をスタートしたら、夫婦間、親子間、
家族間の仲がよくなったと言ってくださる
生徒さんもいらっしゃいます。
それはやはり、コミュニケーションの
大切さをレッスンの中で感じていくから
なのだと思っています。
英会話スキルを磨くことは
コミュニケーションスキルを磨くことです
一生使い続けることのできるスキルです
どうぞお気軽にDMくださいね
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