女性の心の自立をサポート!
山浦由美子です。
はじめましての方へ
◆セッションの感想 ⇒ こちらから
認められたい!
褒められたい!
こんな気持ちは
誰でも少なからずありますよね
だから、
認められるため
褒められるため
頑張ります
でも、
期待した通りに
認めてもらえなかったり
認めて欲しい人には
認めてもらえなかったりすると
だんだんと
自信がなくなり
どうせダメなんだ
と自分責めが始まり
落ち込んでしまいます
せっかく
頑張ってきたのに
その努力も
無意味になってしまう
もったいないですね・・・
この気持ちの
スタート地点、分かりますか?
それは
6歳頃までの子どもの頃
親に褒めてもらいたい!
と思った気持ちが始まりなんです
この気持ちは根深く
大人になっても
心の中にいつまでも残っています
子どもの頃
頑張っても頑張っても
自分が
期待した人から
期待した通りに
褒めてもらえないと
どうせ自分なんて・・・
といじけていた気持ち
思い当たること
きっとあると思います
今も心のどこかで
親に褒めてもらいたい
認めてもらいたい
という気持ちがあるんですね
社会に出ると
親との関係は
自分と先輩、先生、上司の
関係に表れます
親に思っていたことを
先輩、先生、上司などに
思うようになります
褒められるため
認められるため
頑張るようになります
そうやって
子どもの頃に満たされなかった
承認欲求を満たそうとしているんです
でもね、
これでは承認欲求が
満たされることは
決してないんです
なぜなら、
結局自分の期待した通りには
人は認めてくれません
そして、
認められたい相手は
限りなく現れるから。。。
では、
どうしたら
承認欲求を満たすことが
できるのか?
それは
自分で自分を認める
これしか方法はありません
でも、
これができると
無敵です
本当に自分が欲しいもの
なりたい未来に向かって
突き進むことができるようになります
無意味なことに
エネルギーを使わなくて済みます
自分で自分を認められると
周りのことも
認められるようになります
そうすると
自然と周りからも
認められるようになるんですね
とっても
生きやすい世界になりますよ
自分で自分を認めるには
親との関係と
向き合う必要があります。
その方法を私は
個人セッションや講座で
お伝えしています
よかったら、ぜひ♡
↓TAWプレスに載せていただきました