チャイルドセラピストの
山浦由美子です。
はじめましての方へ
◆セッションの感想 ⇒ こちらから
子どもは
思い通りしてくれること
構ってくれること
優しくしてくれること
世話してくれること
なんかを「愛」だと
思っているんですね
だから
そうしてくれないと
「愛されてない」と
勘違いしてしまう
でも
親にとっての「愛」は
成長を促すことですよね
だから
時には厳しく言うし
突き放すこともある
子どもは
「自分の世話は自分でする」
それが当たり前だと
知らないんですね
成長過程で
腑に落とせればいいのですが
頭で理解しているだけだと
大人になっても
誰かやってくれないかなー
思い通りにしてくれないかなー
こんな気持ちが
湧いてくるんです
そして
自分を構ってくれて
優しくしてくれて
望み通りにしてくれる
お母さん代わりの
「誰か」を探し求める
なんてことが
起こってしまう
私はまさに
お母さん代わりを
探していました
幸せにしてくれる人
自由にさせてくれる人
思い通りにさせてくれる人
稼いできてくれる人
自分で努力もせず
人に与えもせず
クレクレ言ってました
それが「愛」だと
勘違いしていたんです
自分の世話は自分ですると
理解できていなかったから
いつまでも自立できないし
望む人生を創っていけない
自分で自分の世話をし
自分の望みを自分で叶えていく
それが当たり前なのです
幾つになってからでも
遅くはないです
今日から
自分の世話は自分ですると決めて
コツコツと積み重ねましょう
きっと
自分の望むものが
手に入っていきますよ
追伸:
セッションを受けていただくと
子どもの愛の定義と
親の愛の定義の違いが理解でき
子どもへの接し方が
変わっていきますよ
ダメなものはダメと
叱れるようになり
成長を促せるように
なっていきます
子どもと共に
成長していきませんか?
セッションは気になるけど
どんなものなの?と不安な方のため
30分の無料相談を受け付けます
※初めての方に限ります
※女性のみとさせていただきます
◆セッションの感想 ⇒ こちらから