人の顔色を伺う、ガマン癖…

自信がない人を卒業して自分をとり戻す

 

《思いこみ》を手放しカウンセラー 

くすのきゆみこ です。

 

✔元外資系テレビ局勤務

✔30代で離婚し50代で再婚

✔アトピーを半断食で劇的改善
 

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悩みを根本的に解決するために

どの一歩を踏みだせばいいのかが

わかるよ。

 

 

 

 

 

我慢すればすむことだと思って

耐えていると、どんどん大変に

なっていくから、

(私がそうだった^^;)

 

 

 

 

「がんばる」と「我慢する」

以外の方法をこのセミナーで

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カウンセリングをしていると 

親の親代わりをしてきた人が

少なからずいる。

 

 

 

 

 

親の親代わりというのは

子どもの頃、感情的に未熟な親の

心の面倒をみてきた人。

 

 

 

 

 

感情的に未熟というのは

子どもの頃のトラウマが

未解決なままということ。

 

 

 

 

 

自分の《思いこみ》から目を背けて

感情に蓋をしていると、自分のことで

いっぱいいっぱいになる!

 

 


 

 

そして、子どもができても

子どもが子どもを育てている

状態になる。

 

 

 

 

たとえば、

感情のコントロールができなくて

子どもを感情のはけ口にする。

 

子どもを否定する、依存する、

嫉妬する。

 

子どもを自分の一部だと勘違いして

思い通りにしようとする。

 

子どもを利用して

自己実現をしようとする、

 

そして、

子どもの気持ちに共感したり

寄り添ったりする心の余裕がない。

 

 

 

 

 

そして、それは必ずしも

親が悪いというわけではないのね。

世代間連鎖の結果だから。

 

 


 

 

そんな親の子どもは

感情の受け皿になったり、

愚痴を聞いたり、慰めたり、

笑わせたり、機嫌をとったり、

 

親をかわいそうだと思って

まもろうとした

救おうとしたり

 

自分の気持ちはそっちのけで

親の気持ちのケアをする。

 

 

 

 

 

子どもが成長するために必要な

サポートや応援はもらえず

《いい子でいない私に価値はない》

と思いこむ。

 

 

 

大人になっても

心の中にとりこんだ親の期待に

応えようと頑張りつづけ

できない自分を責めつづけ

 《思いこみ》通りの生き方をする。

 

 


 

 

これではいつまでたっても

心が休まらない・・・

 

 

 

 

 

 

それ、

いつまでつづける?

 

 

 

 

 

 

《思いこみ》は手放せる。

心の中の親は追い出せるよ。

 

 

 

 

 

 

《思いこみ》は自分で決めたから

自分さえ決めれば、

自分で決めなおせるんだ。

 

 

 

 

 

 

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