人の顔色を伺う、ガマン癖…
自信がない人を卒業して自分をとり戻す
《思いこみ》を手放しカウンセラー
くすのきゆみこ です。
✔元外資系テレビ局勤務
✔30代で離婚し50代で再婚
✔アトピーを半断食で劇的改善
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どんな方がきてくださるかなぁと思い
ながら7月28日（日）のセミナー資料
を作成中！^^♪
ブログで書いていないことをたくさん
お伝えするし、ワークも盛だくさん！
楽しみにしていてね！
そうそう、セミナーに会場参加いただくと
抽選で３名様に体験カウンセリングを
プレゼント！このセミナーめちゃくちゃ
お得だわ・・・^^;
お席に限りがあるので早めに申し込んでね！
さて。
私のところにきてくれている
クライアントさんは、お子さんとの
関係に悩んでいる方も多い。
私は子どもを生んでいないから
最初は「私でいいのかな？」と思った。
でもすぐに問題ないんだと気づいた。
誰も私から子育ての方法をおしえて
もらおうなんて思っていない。
子どもをかわいいと思えない、
子どもへのイライラが止まらない、
子どもに寄り添えない自分を変えたい、
そんな思いでカウンセリングを受けて
くださっている。
子どものせいにするのは簡単。
それをせず、自分を変えようと
努力しているお母さんたちに
私はいつも尊敬の念を抱いてる。
親子関係はもちろんのこと、
悩みがいちばん露わになるのが
人間関係。
パートナー、子ども、友人、上司…と
誰であっても相手は自分自身を映しだす。
私は自分の生きづらさを子どもに
伝えたくなかった。世代間の連鎖を
止めたかった。
あの頃は子どもをもたない以外に
止める方法がわからなかったけれど
今ならわかる。
それは・・・
悩みをつくる《思いこみ》を手放すこと。
そうすれば自分の代で連鎖は止められる。
無意識に《思いこみ》通り生きていると
たとえ人間関係から逃げても、相手を
変えてまた同じパターンを繰り返す。
その繰り返しを止めるために
まず、どうすればいいと思う？
それは、
あなたが相手に投影している
ものに気づくこと。
たとえば、あなたが困っている人を
放っておけないなら、
本当に困っていて助けが必要なのは
あなた自身かもしれない。
自分の気持ちや欲求を相手に
投影しているのかもしれない。
あなたが自分勝手な同僚にイライラ
するなら、自分が禁止して我慢して
いることを投影しているのかもしれない。
あなたが「夫はわかってくれない」と
思うなら、子どもの頃にわかって
くれなかった父親を投影しているの
かもしれない。
あなたが「彼は私を愛してくれない」
と思うなら、自分が愛されないことを
確認しているのかもしれない。
自分の《思いこみ》を相手に投影して
いるのかもしれない。
過去の自分を振り返ると私は散々、
自作自演の人生劇場を繰り広げていた。
自分の《思いこみ》を現実にするのに
完璧な相手をみつけて、完璧な舞台を
つくりあげていた。もちろん無意識に。
いま、目の前にある現実を
あなたはどうやってつくっているの？
セミナーで一緒に見つけてみない？
7月28日（日）13：30～
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