〇私はどっちでもいいって使ってない?
こんにちは、におゆみです。
体質改善足つぼでカラダを整える
内面は内観やカウンセリング
どちらの方面からでも整えられるように
毎日を整える方法をお伝えしています♡
<お客様の感想>
生理痛があり薬も一日半くらい飲んでいた
→薬を飲むこともなくなりサラッとした出血に変わった
子宮筋腫の経過観察でどうしたらいいのかわからなくなっていた
→だんだん子宮筋腫が小さくなって1センチちょっとになった。
相手に気を使って言えなくて自分で抱え込んでいた
→しんどくて頑張れないと頼れるようになった
お金に向き合うことがこわかった
→毎月の収支を見ることを決めて向き合うことができてきた
イライラして押さえられなかった
→自分の気持ちに寄り添えるようになって
落ち着いて向き合えるようになった
未来への不安があった
→自分を客観視できるようになり
安心して過ごせるようになった
どっちでもいいって本当に?
友達と食べ物を食べに行くとき、
どこでもいいよ~とか
食べ物選ぶときも
なんでもいいよ~とか。
何か物事を決める時に
「どっちでもいいよ~」
この言葉乱用して
使ってないですか?
スムーズに進むし
まぁいっかと
あまり深く考えない。
人に決めてもらう方が楽とか
本当はステーキが食べたいけど、
相手が中華がいいな♡って言うと
その通りにしちゃう。
いいよいいよ~って。
本当はパスタを食べたいのに、
誰かがお寿司の方がいいっていうから
自分の言葉を飲み込む。
本当にどっちでもいいなって
思う日もあるかもしれない。
でも、
本当は食べたいものがあるのに
言ってない人もいるんじゃないかな?
自分の食べたいものや
行きたい場所を決めて
相手に伝えてみるって
本当に大切なの。
たとえ自分の意見が通らなくても
とにかく言ってみるって大事♡
どっちでもいいよ。
あなたの食べたいものでいいよ。
合わせるね!!
そう言われると
良い人っぽいけど
メンドクサイ人になったりも
するからね。
私はよく
どっちでもいいよって
言ってたの。
でもね、
考えるのをめんどくさがったり、
自分のカラダの声に
耳を傾けていなかったの。
なんでもいいって
自分のことはどうでもいい
ってことになる。
人に任せて「どっちでもいい」って
ずーっと繰り返してるとね、
自分の本当の気持ちも
わからなくなっていく。
本当に自分が何をしたいのか
何が好きなのかが
わからなくなっちゃう。
食事ではおススメNo1を選んで
食べるとか
友達がこっちが良いって言ってたから
こっちにしようとか。
別にこの選択も悪くないですよ。
否定はしてないです。
ただ、それを食べたとして
自分はどうだったかを
みなくちゃいけない。
じゃないと
あなたの人生さえも
どっちでもいい人生
になっちゃうから。
限定〇食っていうメニューを
食べたくても
みんなが選んだあとにしようって
私はしてた時期があります。
それが優しさだよねって。
聞かれても、
「余ったものでいいです」って
本当はそうじゃないのに
ウソついてたの。
相手に合わせて自分の意見を
言わなかった時は、
自分が何がやりたいことなのか
全くわからなかった。
誰かを上に立てて、
その人に合わせて
それが自分の意見だと
勘違いしてた時もあったんですよね。
自分の好きなこと、
やりたいことが見えてなかったし
探してばかりだったから。
何が食べたいかわからないって
口ぐせだったんです。
でも、どっちでもいいって
言うのをやめようって
少しずつ自分にどうしたいのか
聞けるようになって
コレがいい、アレがいいって
自分の中の小さな声が聞こえはじめたの。
自分の声を丁寧に聞き続けて
聞けるようになってくると
本当はどっちでもいいって言葉は
出てこない。
何かを選ぶってことは
何かを捨てるということ。
選ぶことが人生で
選ぶことが自分の道を生きること。
人任せに人生を生きることをやめて
自分で自分の道を切り開く力は
誰でも持っています。
日々の小さな選択が折り重なって
毎日生きている。
どっちでもいいをやめると
人生の主導権を自分で握ることになる。
自分の好きなものを選んで
喜ばせる♡
そしたら毎日満たされてくるのが
わかると思います^^
今日、あなたは何を選ぶ?♡
心とカラダを整える方法をお伝えしています。
👇
におゆみInstagramこちらから
ブログ講座
正しいより楽しいを選ぶ。
からだと心のヒーリングサロン
Lian~リアン~
【住所】大阪府泉南市男里(関空・りんくうタウン近く)
(自宅サロンの為、詳細はご予約時にお伝え致します)
【定休日】火・土(午後)
【営業時間】 9:00~16:00
【お問い合わせ】
TEL 090-2069-4964
メール ashitubo.lian@gmail.com
◆駐車場 一台あり(ご予約時にお伝えいたします)
◆お客様の声