こんばんは。
丹尾由美(におゆみ)です。
丹尾由美(におゆみ)です。
小学6年生の娘はいつも絵を描いて
私にみせてくれます。
小さいころから絵を描くのが大好きで
暇さえあればノートとペン。
私の内観してる時と一緒だと、
これを書いていてふと気づいたよ(笑)
でね、ピーチ姫に似た絵を描いてきたの。
上手やん!って言ったら、
もう一つ泣いてる絵を
私にみせてくれます。
小さいころから絵を描くのが大好きで
暇さえあればノートとペン。
私の内観してる時と一緒だと、
これを書いていてふと気づいたよ(笑)
でね、ピーチ姫に似た絵を描いてきたの。
上手やん!って言ったら、
もう一つ泣いてる絵を
持ってきてくれたんだけど、
どうしても私には
笑っているようにしか見えない。。。
絵がないのがつたわりづらいところだけど、
そのまんま、娘に伝えたの。
そしたら、
絵がないのがつたわりづらいところだけど、
そのまんま、娘に伝えたの。
そしたら、
「どうしたら泣いてるように見えるかなぁ~」
って研究し始めたり、私に聞いてきたりして
試行錯誤で描き続けてたのね。
そこでふと気づいたのよ。
昔の私だったら、
って研究し始めたり、私に聞いてきたりして
試行錯誤で描き続けてたのね。
そこでふと気づいたのよ。
昔の私だったら、
絵を否定された
↓
自分を否定された
そんな方程式みたいになって
ちょっと凹んでるんちゃうかなって。
だから、
娘はどうなのか直接聞いてみたの。
そしたら、
「あ~、たまにある。
そしたら、
「あ~、たまにある。
でもママはそんなことしないやん」
「友達でもいるよ、そういう子」
あの子には言われたくない
あの子よりうまく書ける
あの子より上手にできる
あの子より勉強できる
あの子より速く走れる
人と比べるのって、
學校では当たり前のようにしてるけど、
娘はその当たり前に染まらず居てくれているんだと
嬉しくなったよ。
自分の小学生の頃は
いつも誰かと比べてたなぁって思い出すと
ちょっと懐かしく、
ちょっと恥ずかしくもなりました。
今、アトリエ教室に通っている娘は
手が痛いと言いながら、
今、アトリエ教室に通っている娘は
手が痛いと言いながら、
友達に褒められたと喜んでた絵。
正しいより楽しいを選ぶ。
からだと心のヒーリングサロン
Lian~リアン~
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