ちょっと外すのがちょうどいい?コスメカラーの選び方 | 【静岡/兵庫/オンライン】 il VESTITO (パーソナルカラー/骨格/顔タイプ/メイク)40代からのファッション&メイクレッスン

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先日昔パーソナルカラー診断を

受けたことがあるという方から

ご相談を受けたのですが、

 

自分のパーソナルカラーで

コスメを選んでいるはずなのに、

すごくケバいメイクになってしまう

 

とのこと。

 

同じような方はおられませんか?

 

 

こう感じられるのは

特にウィンターとオータムの方に

多いのではないかと思います。

 

 

例えば私はウィンターですが、

アイシャドウ・チーク・リップを

全てウィンターが得意と言われている

ブルーベースの鮮やかな色で

メイクをしたらどうでしょうか?

 

 

 

 

目元・頬・口元、

どれも主張が強すぎて

舞台メイクかバブル期を彷彿させる

古いメイクになるのが想像できます。

 

特にナチュラル志向が強い

最近のトレンドに全くマッチしない

メイクになってしまいますね。。

 

 

 

メイクで大事なのは

全体のバランス

 

どこかにポイントを出すなら、

後はマイナスするのが

バランスのいいメイクに仕上げるコツです。

 

 

 

今はネットで検索したら、

コスメのパーソナルカラーもすぐわかります。

 

ただそれは

そのコスメのパーソナルカラーは何か

がわかるだけであって、

 

どのコスメを組み合わせてメイクをするか

とはまた別の話。

 

 

 

解決策としておすすめなのは、この2つ。

 

 

① パーソナルカラーの範囲の中で

 明度・彩度に変化をつける

 

 

② セカンドシーズンのコスメを

 組み合わせてみる

 

 

自分のベストポイントの色だけを

揃えるのではなく、

選ぶ範囲を少し広げてみると

コスメの組み合わせがしやすくなりますよ。

 

 

よかったら参考にしてくださいね!

 

 

 

 

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(サロンドクルール芦屋 岸田茉里先生に師事)

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アドバイザー養成講座大阪第6期卒業)

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■顔タイプアドバイザー

(日本顔タイプ診断協会 岡田実子先生に師事)

■骨格診断アドバイザー

(日本顔タイプ診断協会 佐藤和佳子先生に師事)

 

■文部科学省後援 色彩検定 1級
■文部科学省後援 日本化粧品検定 1級
 

 

 

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