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年明けから春コスメが続々と
発売になっていて、
見ているだけでもワクワクしますね♪
さて40代・50代になると
メイクキャリアも長くなり、
長いがゆえにメイクも習慣化して
変えるのは逆に難しいもの。。
ついやってしまいがちな中から、
これだけはすぐに変えてほしいポイントを
3つご紹介します。
① 眉を主張させない
今の眉トレンドは
✓ ワントーンorツートン明るい色で軽く見せる
✓ アイメイクにリンクするカラーを使う
眉はポイントにするのではなく、
さりげなく肌やアイメイクと馴染む
アイブロウメイクが主流です。
また色味を感じないザ・ダークブラウンや
グレーの眉は、それだけで古い印象に。
アイブロウパウダーは明るめの色や
アイメイクに合った配色のものを選び、
眉毛多めの方はパウダーだけでなく
アイブロウマスカラを使うといいですね。
よかったらこちらの記事も
参考にしてください。
↓↓↓
② アイシャドウの発色がよすぎる
濃い締め色は使わない
もしかして濃いダークブラウンや
グレーのアイシャドウを、
二重幅にしっかり塗っていませんか?
それは今すぐにやめましょう!!
新発売のアイシャドウパレットを見ると、
最近は「濃い締め色なし」のパレットが
多くなっていると思います。
一見濃く見える色でも
パール入りで発色が軽かったり、
透明感のあるシアーな発色です。
一昔前は締め色として
ダークブラウンや濃いグレーを使うのが
当たり前のようになっていましたが、
メインカラー(まぶた全体に塗る色)と
同系色を使って、
軽くグラデーションをつける程度にしましょう。
③ チークをふんわり広範囲に入れない
これも習慣的にしてしまう方が
多いですね。
今の傾向は頬の広範囲に血色を足す
というのではなく、
肌によく馴染む色を使い
頬の高めの位置に色味を足す程度に、
骨格に沿ってさりげなく載せるのが
ポイントです。
色も極端に鮮やかでなく暗くもない、
ベージュ、ピンクベージュ、ローズ
などがおすすめです。
また大きいチークブラシだと
どうしても広い範囲についてしまうので、
ピンポイントに塗りにくい場合は
一回り小さなブラシを使いましょう。
「最近メイクをアップデートしていない」
という方は、
よかったら参考にしてくださいね♪
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【資格】
■パーソナルカラーリスト
(サロンドクルール芦屋 岸田茉里先生に師事)
■パーソナルメイクアドバイザー
(日本パーソナルメイク協会
アドバイザー養成講座大阪第6期卒業)
(日本顔タイプ診断協会 岡田実子先生に師事)
■骨格診断アドバイザー
(日本顔タイプ診断協会 佐藤和佳子先生に師事)
■文部科学省後援 色彩検定 1級
■文部科学省後援 日本化粧品検定 1級
静岡県(静岡市、焼津市、藤枝市)
兵庫県(神戸市、明石市、加古川市、加古郡、姫路市、
西宮市、宝塚市、尼崎市、三木市、加西市、川西市、
三田市、小野市、豊岡市、淡路市、高砂市、たつの市、
西脇市)
大阪府(大阪市、吹田市、堺市、狭山市、高槻市、
高石市、泉南市、門真市、寝屋川市、松原市、
茨木市、豊中市)
京都府(京都市、舞鶴市)、奈良県(奈良市、生駒市)
三重県(名張市)
香川県(高松市)、高知県(高知市)
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飯塚市、大牟田市、京都郡)
長崎県(長崎市、諫早市、西彼杵郡、対馬市、
佐世保市、北松浦郡)
佐賀県(鳥栖市、佐賀市、嬉野市)
宮崎県(東臼杵郡)、
熊本県(熊本市)
大分県(別府市)
鹿児島県(薩摩市)
など、
遠方からも受講していただいております。
ありがとうございます。