5月5日の朝に家で少し倒れかかってて私が麻痺発見。
5月6日、全身痙攣するも落ち着く…
でも私が三島から帰ってきたら喘鳴とか出てたし長くないな、いよいよかなって思った。
でもその後落ち着いて…
昨日GW終わったから往診医やっと見つかって今日の夕方来る予定だったのに…
また今日の0時過ぎに痙攣しだして、
あくび、バチ指、網状紫斑が出てて、チアノーゼだなって思った。
低酸素なのかなって。
でも落ち着いたからみんなまた寝た。
そしたら朝起きたら呼吸止まってた。
おばさんはうちにいれておじいちゃん、幸せだったと思うよって言ってくれた。
私も昨夜おじいちゃんといっぱい関わった。
悔いはないと思いたい。
おじいちゃん今までありがとう。
大好きなお母さんを育ててくれてありがとう。
ゆみちゃん、って昨日も言ってくれてた。
私のことを可愛がってくれて愛してくれてありがとう。
私もおじいちゃんが大好きでした。
初めての身内の死、涙は出てきた。
別れはいつか必ず来る。
おじいちゃん、今までありがとう。
救急車呼んで救急隊来たけど、もう既に心肺停止してたから警察が来た。
今お母さんが事情聴取受けてる。
前の日にありがとうの気持ち伝えたし、おじいちゃんが病院に行かず自宅にいたいという願いも叶えてあげられたし、後悔の気持ちは不思議とない。
ただ、優しかったおじいちゃんの姿が、
最期までゆみちゃんか?ゆみちゃんか?
って私の名前を呼ぶ姿が脳裏に焼き付いてただただ涙が止まらない。