このブログでは
40代からの
「やりたいこと」「好きなこと」がわからなくて
モヤモヤ・グルグルしている人生から
「やりたい！」とワクワクで目覚める
毎朝を手に入れる方法
を配信しています♪
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✅好きなこと・やりたいことがわからない
✅今まで「やりたいこと探し」「天職・使命さがし」を
やってきたが、いまいちピンとこない・・・
✅「何かやりたい！」と学んできたが
全然進めていなくて、落ち込む・・・
✅好きなことで成功する人は
一部の特別な人だけ。わたしには無理・・・
✅こんな歳にもなって、やりたいことがわからないなんて
恥ずかしい・・・
✅「何かしないと」と思うけど
何からしていいかわからず、モヤモヤする・・・
✅やりたいことをやっている人をみると、
眩しくてうらやましい！
✅キラキラと楽しそうにやりたいことを仕事にしている人を
SNSでみると、苦しくなる・・・
こんな悩みの根本から解決して
ワクワクに囲まれる人生にする
無料特典を作っているところです！
あと少々お待ちくださいませ～。
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「やりたいことがわからない」歴25年！？
こんにちは。
前田ゆみです。
そんなコンプレックスを隠しながら
モヤモヤと先の見えない霧の中にいて
苦しんでいました。
そんなわたしの経験を元に
「ワクワク♪」という感覚で
目覚める朝を迎えられる毎日を手に入れる方法を
お伝えします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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わたしの人生長ーいこと、
最大級のコンプレックスは
「やりたいことがわからない」
ということでした。
「やりたいことがわからない」歴25年の
わたしの自己紹介と
25年モノの発酵しまくっていたモヤモヤを
手放せた道のりを
少しずつご紹介していこうと思います。
同じように
「絶賛、モヤモヤ中！」の方、大丈夫ですよ～。
こんな世半世紀も
モヤモヤ霧の住人だったわたしも
抜け出せたんですから～＾＾
ちょっとでも
ご参考になれたら幸いです。
それでは、いってみよー♪
わたしの「やりたいことがわからない」ストーリーです。
前回は、30代半ばも過ぎ
「今から、何か始めて
モノにしなくては」
と、手あたり次第
やってみたものの
「ピンと来ない・・・」
「続かない・・・」
「何をしても続かないし
やり散らかしてる感が
情けない・・・・」
と自分を責めている頃、
突然のハプニングが起きます。
突然の追突事故
有休で温泉へ向かっている
ドライブの途中。
後ろから、ドン！！！
と衝撃が。
後ろの車から
追突されました。
幸いにも、すごいスピードが
出ていたわけではなかったので
わたしも、大したことない。
そう思っていましたが
現場検証をしているうちに
立っていられなくなり
体調が、だんだんと悪化💧
結局、地元に戻り
病院に行くと
骨折等無かったものの
「即入院」。
入院中は
廊下を歩くのも、壁をつたわないと
歩けないくらい
きつかったし
調子が良さそうなので
家に一時帰宅した際も
５分間の車の移動で
気分が悪くなり
起き上がれなくなったりと
結局それから
７カ月も入院することに
なるのでした。
健康な身体のありがたさ
寝返りを打つのも辛い病院生活が
始まりました。
毎日マッサージをしてもらったり
カラダを休めていくと
本当に少しずつですが
（牛歩の歩み・・・くらい
本当に少しずつなので
焦る時もありましたが）
痛みが引いていき
気分の悪さや
倦怠感なども
小さくなっていきました。
少しずつ、
カラダを動かして行きなさいと
体調に合わせて
軽い体操をしたり
少しの散歩をするように
なっていきました。
その時に
「今まで
カラダが動くって
超超・当たり前
のことだったけど
こんなにも自由で
どこにでも行けて
それって
なんてすごいことなんだ！」
と、生まれて初めて
「健康なカラダ」
の大切さを実感！！
それはまさに
「生きてるだけで
丸もうけ」
by 明石家さんま
という感覚。
これからの人生、
この自由な身体を
活かさないなんて
なんてもったいないんだ！！
そう思っていた頃、
事件が起こります。
突然の「派遣解約」
切ったり、縫ったりという
手術ではなく
「むち打ち」って
目に見えないものだし
「いつ頃良くなります」
と言った診断が難しいようで
先ほども書いたように
「体調がいいから」と
車に乗ると
「ヘナヘナヘナ～」
と気分が悪くなったり
体調が落ちたりするので
「いつ退院可能な体調になる」
というのが
はっきりしないまま
数か月の入院となると
派遣会社の方が
会社にご迷惑をかけるからと
派遣中止を伝えてきました。
派遣先の大手企業は
「現場を通さず
勝手に一方的に解雇するとは
何事だ！
でも、
戻る意思があるなら
戻ってこれるように
派遣会社に云うからね。
前田さんは、どうしたい？」
と、病室にまで来てくれて
話してくれました。
「仲間として
守ってくれている」
そんな感覚で胸があったかくなりました。
ですが。
わたしは、丁寧に
お断りしました。
なぜなら。
体調次第ゆえの
いつから出勤できるのか？
はっきりしたことが言えなかったのと
わたしは、派遣社員だから・・・と
ちょっと卑屈になってたけど
「チームの一員」として見てくれいて
守ろうとしてくれたことが
ありがたかったこと。
そして、
派遣会社と揉めて
関係が悪くなると
派遣社員として
在席しづらくなるのでは？
とそう考えたのでした。
もちろん、
「いえ、やっぱり復帰したいです！！」
との意志があるなら
伝えるのもひとつの方法だと思いますが
きっとあの頃のわたしは
「もう、気が済んだ」
というくらい勤めたのと
（あの頃の派遣法では
今みたいに２年というくくりはなく
更新、更新で、４年位勤めていたのです）
それとやっぱり
「健康なカラダの
ありがたさ」
を感じて
「これからの人生
このカラダを
活かして生きたい。
ただただ
ぼーーーっと
過ごしていくのは
もったいない！」
とどこかで
「これからの人生」を考えて
いたのだと思います。
さあ、これからどうしよう♪
さて、派遣先も無くなり
「さあ、これから、どうやっていこう？」
となりました。
でも実は、その時
こう考え始めていました。
「沖縄へ移住しよう！」
これが事故がキッカケの
人生転換期。
つづきは、また明日♪
あの時のわたしへ
今、55歳のわたしから
この当時のわたしへ
こう伝えたい。
「一見
ネガティブなハプニング
のように見えたとしても
後で必ず
点と点がつながったり
あの時のアレがあったからこそ
今があるって
思える時が来るよ。
だから、まずは
健康なカラダと、自由を謳歌してね！
ネガティブな事件があっても
くさらず、
前を見て
生きようとしているあなた。
よく生きててくれたね。
頑張ったね。」
同じ気持ちでいる方に
ちょっとでも届いたら嬉しいデス♪
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