ひだまりと自愛に包まれて

今、ここに生きる。

 

 

 

自分を許し、癒し

ラクに生きるお手伝いをします。

 

 

 

今日もこのブログにお越しくださり

ありがとうございます。

 

 

 

心理カウンセラー

ゆみっち、こと林由美です。

 

 

 


林由美のプロフィールはこちらをクリック

心理カウンセラー
心屋入門認定講師

「エデンの森」認定講師

不安症とともに生きるボランティア団体「不安なハリネズミたち」代表
 

   


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昨日

とーーっても、素敵なことがありました。

 

 

 

 

実は、実は

 

 

 

 

知る人ぞ知る、うさこさん(古庄由佳さん)と、

お食事をしてきたのですーーー!!

 

 

 

 

うさこさんと言えば

かつての心屋塾マスター講師で

 

 

 

 

心屋を卒業された今も

セミナー講師、カウンセラー、公認心理士として

大活躍されてる人、なのですーー!!!

 

 

 

 

もし、ご存知ない方は

ぜひ、この機会に下記リンクを覗いてみてくださいませね♡

 

 

 

 

この人との出会いが、今の私を作ってる!と言っても過言ではなく

 

 

 

 

そして

私のように、

 

 

 

 

「うさこさ〜ん♡」と

目がハートマークになる人、

 

 

 

 

(((o(*゚▽゚*)o)))♡←こんな感じ

 

 

 

 

そんな、うさこファンが

日本全国に、多数いるのも周知の事実なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もうね

 

 

 

 

心理のことに詳しい、だけではなく

女性としても、人としても、かなり魅力的な人でね。

 

 

 

 

私は、この人と出会ったことで

(最初は、うさこさんのブログを読むことから始まりました)

 

 

 

 

心理の世界に飛び込んでいったのです。

 

 

 

 

最初の出会いは(ブログを通して知ったのは)

約6年前。

 

 

 

 

で、私がうさこさんに心酔して

うさこさんから心理を学びたい!と思って

 

 

 

 

パニック発作で死にそうになりながら

 

 

 

 

うさこさんが講師をつとめる

心屋塾マスターコースに入ったのが2018年12月

(2019年6月に卒業)

 

 

 

 

そして、あれから5年。

 

 

 

 

まさか、まさかの

 

 

 

 

ふたりっきりで

お食事をするなんて!

 

 

 

 

当時の私が知ったら、どんな顔するかしら!?

 

 

 

 

 

(私からすると、芸能人クラスのレベルの人なので)

 

 

 

 

きっと

嬉しすぎて、驚きすぎて、困りすぎて、動揺しすぎて、緊張しすぎて、

 

 

 

 

感情の渋滞になってしまって

 

 

 

 

最大級のパニック発作を起こし

 

 

 

 

「ここはどこ?」

「私は誰?」

 

 

 

 

現実とは思えない

このシチュエーションに、

 

 

 

 

おそらく過呼吸になり、白目を向いてることでしょうね・・・・(*゚∀゚*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど

この5年の月日は、私を成長させてくれたようです。

 

 

 

 

パニック発作も起こさず

過呼吸にもならず

 

 

 

 

(若干、感情の渋滞は起こりましたが)

 

 

 

 

私にとっては、永遠の師匠である「うさこさん」と

サシで話ができるまでに

 

 

 

 

私も、大きく成長することができたようです。

 

 

 

 

図太くなっただけ?

 

 


 

 

 

 

 

料理の写真を撮ろうとしてる、うさこさん

 

 

 

 

あらまぁ、可愛い♡

 

 

 

 

ちなみに、うさこさんは

私の10歳ほど年下。

 

 

 

 

憧れる、とか

尊敬する、とか

学ぶ、とか

師匠、とか

 

 

 

 

そういうものには

年齢などは、全く関係がないんだなぁ、と思わせてくれたのも、他ならぬ、うさこさんなのです。

 

 

 

 

うさこさんは、私を

「ゆみっちー」と呼んでくれて

 

 

 

 

私は、うさこさんを

「うさこさん♡」と呼ぶのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

でね

何が嬉しい、って

 

 

 

 

このお食事会、

うさこさんからのお誘い、だったのですよ。

 

 

 

 

(私から誘う、なんてのは考えられない!)

 

 

 

 

うさこさんは

故郷が、私と同じ徳島でね。

 

 

 

 

で、うさこさんは最近

実家の用事で、徳島に帰省することが増えたらしくて。

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

「ゆみっちー、

もし時間が空いてるなら、

お茶か、ランチか、しませんか〜?」

 

 

 

 

いやいやいやいやいや

 

 

 

 

時間が空いてなくても、空けますし

 

 

 

 

(なんなら、うさこさんのハイヤー、荷物持ち、送迎、なんでもしますし)

 

 

 

 

お茶でも、ランチでも、

 

 

 

 

(なんなら、私が今から修行して、シェフとして料理作りますし)

 

 

 

 

 

つまり

 

どんなことをしてでも

うさこさんに絶対に会います〜

 

 

 

 

ということ、なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この合掌は

「いただきます」でもあり

「会えて嬉しいです」でもあり

「誘ってくれて夢のようです」でもあり

「感謝しかない」でもあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぱい、いーーっぱい

話しました。

 

 

 

 

お互いのプライベートなことも

たーーくさん、話しました。

 

 

 

 

もちろん

心のことも。

 

 

 

 

で、その中でも

私が一番印象に残った話を、今日は書こうと思います。

 

 

 

 

印象に残った、というか

私が、この日、一番嬉しかった話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

5年前の私は

もう、パニック発作が最高潮のときで

 

 

 

 

そのパニック障害を(発作を)

治すために、マスターコースに通ったんですね。

 

 

 

 

絶対に、このパニック障害を治して

そして、もう一度、社会に復帰するんだ!

 

 

 

 

元のキャリアウーマンに戻って

正社員としてバリバリ働くんだ!

 

 

 

 

それだけを目指して

うさこさんのマスターコース(通称:うさマス)を受講したわけです。

 

 

 

 

そして、当時の私は、

電車やバスや飛行機などの乗り物はもちろんのこと

 

 

 

 

美容院や病院などの診察室、

会議室などの部屋、ライブ会場、などなど

 

 

 

 

エレベーターにも、全く入れないほど、パニック発作が酷かったんですね。

 

 

 

 

スーパーの人混みも無理だし

レジにも並べないし

 

 

 

 

そもそも

家の外には、出られない。

 

 

 

 

(怖い場所、不安な場所、発作を起こしそうな場所が多すぎて)

 

 

 

 

そんな私が

高速バスに乗って、大阪のセミナー会場に行くなんて

 

 

 

 

それこそ、死に物狂いだったんです。

 

 

 

 

だけど

どうしても行きたかったんですね。

 

 

 

 

なぜなら

パニック障害を治したかったから。

 

 

 

 

生きていくためには、それしかない、と思ってたから。

 

 

 

 

発作を止める頓服を飲んで(規定以上の)

時には、高速バスを無理やりに止めて(運転手さんに叫んで)

 

 

 

 

そんな感じで

マスターコースに行くので

 

 

 

 

セミナー会場に着く頃は

もう、私は、精魂尽き果てていて、抜け殻状態だったのです。

 

 

 

 

なので

正直に言いますと

 

 

 

 

私は、

マスターコース中は、何も学んでいないのです。

 

 

 

 

テキストも、ほぼ真っ白だし

何か書き込んでても、文字になっていないし

 

 

 

 

もうね

何も学んでいない(二回目)←キッパリ

 

 

 

 

ええ、ええ、

完璧に、落ちこぼれ、だったのです。

 

 

 

 

一番の落ちこぼれ、だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の私は

セミナー会場に到着するだけで、「合格」であり「成功」だったんですね。

 

 

 

 

セミナー会場に到着して

椅子に座るたびに

 

 

 

 

「私、よく頑張った」

「今回も来ることができた」

「もうそれだけで十分」

 

 

 

 

そんな思いが湧き上がってきたのを

今でもよく覚えています。

 

 

 

 

セミナー会場で

今月も、同期の人たちと会えた。

 

 

 

 

それだけが

私のマスターコースの学び、だったのです。

 

 

 

 

なので

セミナーが(マスターコースのカリキュラムが)

始まる時間には、

 

 

 

 

私は、すでに、

ゴールであり、終了、だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、うさこさんも

当時の私のパニック発作のことは、よく覚えてくれていて。

 

 

 

 

中でも

私の「エレベーターに乗れない」件について

すごく印象深かったらしく。

 

 

 

 

当時のセミナー会場は

大阪のビルの11階だったのです。(9階だったような気もする?)

 

 

 

 

私は、エレベーターに乗れないので

どうしたか、と言いますと。

 

 

 

 

(普段は、4〜5階ぐらいまでは階段を使ってました。

そして、何より、徳島には、そんな高層ビルはない笑笑)

 

 

 

 

で、私は

これもチャレンジ!と思って

 

 

 

 

11階までのエレベーターを

乗ったり、降りたり、を繰り返したのです。

 

 

 

 

2階まで乗る、降りる、また乗る

4階まで乗る、降りる、また乗る

6階まで乗る、降りる、また乗る

 

 

 

 

それを、何度も何度も繰り返す。

 

 

 

 

そして、その会場を目指す。

 

 

 

 

そうしながら

マスターコースのセミナー会場に行っていました。

 

 

 

 

そのことを

うさこさんは、よく覚えてくれていて

 

 

 

 

当時の、そんな私を

 

 

 

 

「勇者が来た!」と思ってくれたそうなのです。

 

 

 

 

 

 

 

マスターコースの初日に

簡単な自己紹介をするんですね。

 

 

 

 

そのときに

私は、どうやら、

 

 

 

 

パニック障害を治すために来た、とか

乗り物にも全く乗れない、とか

 

 

 

 

今日も、エレベーターに乗れず

何度も、乗ったり降りたりを繰り返して、ここまで来た、とか

 

 

 

 

そんなことを話したらしいのです。

 

 

 

 

そして

うさこさんは

 

 

 

 

「よし!」

「勇者が来た!」

「切込隊長が来た!」

 

 

 

 

そう思った。

 

 

 

 

当事者の私は

 

 

 

 

「私は、こんなに、ボロボロなんです」

「私は、ここまで、何もできないんです」

「私は、もう絶望してるんです」

「私は、もう生きてる価値がないんです」

 

 

 

 

本当に、そんな気持ちだったのです。

 

 

 

 

そんな気持ちで

ボロボロになりながら、セミナー会場に必死で来てた。

 

 

 

 

だから

来た時点で、精魂尽き果ててるし

来ただけで合格だと思おうと努力したし、

学ぶ余裕もないし、何も学べないし

 

 

 

 

だから

私は、同期の中でも一番の落ちこぼれ、

 

 

 

 

そう思ってたのだけれど

(落ちこぼれは事実)

 

 

 

 

だけど

そんな私を見て、当時のうさこさんは

 

 

 

 

「勇者が来た!」

「切込隊長が来た!」

 

 

 

 

そう思って

 

 

 

 

ゆみっち!

みんなに教えてあげて!

 

 

 

 

こうやって、自分の弱さをさらけ出すんだよ

こうやって、できない自分を見せるんだよ

こうやって、震える手を見せるんだよ

 

こうやって、

情けない自分を、惨めな自分を、周囲に見せるんだよ

 

 

 

 

ゆみっちが

そんな自分の姿をさらけ出すことで、みんなに教えてあげてほしい。

 

 

 

 

こうやるんだよ、って。

 

 

 

 

こうやって

自分の鎧を脱ぐんだよ、と、教えてあげてほしい。

 

 

 

 

着飾ろうとする自分を

取り繕うとする自分を

 

 

 

 

剥ぎ取った姿を

 

 

 

 

ゆみっち自身の姿で

ゆみっちが教えてあげて。

 

 

 

 

心の中で、

そう思ったらしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスターコースってね

そこにいるだけでいい、ということを学ぶ場所なの。

 

 

 

 

弱いまんまで

ボロボロのまんまで

惨めなまんまで

情けないまんまで

 

 

 

 

そんな自分のまんまで、ここにいる。

 

 

 

 

そんな自分のまんまで、ここにいていい。

 

 

 

 

それを、心と体で学ぶ。

 

 

 

 

それが、マスターコースなの。

 

 

 

 

だからね

ゆみっちは、勇者だったし、切込隊長だったの。

 

 

 

 

 

 

 

えーー!!

じゃあ、私!!

 

優等生じゃあないですかーーー!!

(((o(*゚▽゚*)o)))♡

 

 

 

 

頭に乗るんじゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の、ガタガタ震えてた私が

このうさこさんの言葉を聞いてたら、どう思ってただろう?

 

 

 

 

当時の、エレベーターの前で立ち尽くす私が

このうさこさんの言葉を聞いてたら、どう感じてただろう?

 

 

 

 

当時の

 

 

 

 

もう死んでしまいたい

もう消えてしまいたい

 

 

 

 

人並みのことが、何もできなくなって

 

 

 

 

できてたことが、どんどんどんどん、できなくなって

 

 

 

 

そんな「自分」に対して

もう絶望しかなかった、当時の私が

 

 

 

 

うさこさんの、この思いを聞いてたら

私は、どうなっていただろう?

 

 

 

 

そんなことを想像して

気持ちが、ふと、あの頃に帰って行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと

あの当時の私は

 

 

 

 

うさこさんの、その言葉など

とうてい、耳には入らなかったと思うのです。

 

 

 

 

うさこさんの、そんな思いなど

全く、聞き入れるつもりもなかっただろう、と。

 

 

 

 

勇者?

そんなはずない!

 

 

 

 

切込隊長?

そんなこと、やりたくてやってるわけじゃない!

 

 

 

 

きっと、そんなふうに思ってただろうな、と。

 

 

 

 

嬉しくもあったかもしれないけれど

うさこさんの、真意は、理解できるはずもなかった。

 

 

 

 

それほどに

 

 

 

 

こうやって、自分の弱さをさらけ出すんだよ

こうやって、できない自分を見せるんだよ

こうやって、震える手を見せるんだよ

 

こうやって、

情けない自分を、惨めな自分を、周囲に見せるんだよ

 

ゆみっちが

そんな自分の姿をさらけ出すことで、みんなに教えてあげてほしい。

 

こうやるんだよ、って。

 

 

 

 

当時の私の、こんな姿を

私自身も、絶対に誰にも見せたくなかったのです。

 

 

 

 

世間にも、マスター同期にも、誰にも。

 

 

 

 

だけど

限界が来てたのです。

 

 

 

 

見せたくない!などと

言える状況じゃなかった。

 

 

 

 

見せざるを得なかった。

 

 

 

 

そこまで、私は追い詰められてた。

 

 

 

 

だから、見せるしかなかったし

取り繕うことなんて、できなかった。

 

 

 

 

ゆみっちが

そんな自分の姿をさらけ出すことで、みんなに教えてあげてほしい。

 

 

こうやって

自分の鎧を脱ぐんだよ、と、教えてあげて

 

 

着飾ろうとする自分を

取り繕うとする自分を

 

 

剥ぎ取った姿を

 

 

ゆみっち自身の姿で

ゆみっちが教えてあげて

 

 

 

 

そんな

必死で、崖っぷちな私だからこそ

 

 

 

 

うさこさんは「勇者」と呼んでくれたのかもしれないですね。

 

 

 

 

そんな

ただ生きることだけで、余裕がない私だからこそ

 

 

 

 

うさこさんは「切込隊長」と思ってくれたのかもしれない、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

あれから5年。

 

 

 

 

今は、うさこさんの言葉を

そのまま受け取れる私がいます。

 

 

 

 

確かに、勇者?だったかもしれないなぁ。

 

 

 

 

確かに、切込隊長だったかも、しれない。

 

 

 

 

(テキストからは全く学んでいない事実は変わらず)

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

 

 

 

 

私も今

 

 

 

 

弱いまんまで

ボロボロのまんまで

惨めなまんまで

情けないまんまで

 

 

 

 

私の目の前に来てくれる

クライエントさまを見るとき

 

 

 

 

私も、同じように思うのです。

 

 

 

 

もう大丈夫、だと。

 

 

 

 

その姿を、さらしただけで

その姿を、見せる勇気を持てただけで

 

 

 

 

もう大丈夫なんだよ、と。

 

 

 

 

そこまで、切羽詰まることが

 

 

 

 

そこまで、限界が来ることが

 

 

 

 

あなたを、救ってくれると

あなたを、強くしてくれると

 

 

 

 

今の私も思うのです。

 

 

 

 

弱いことが、強さになるのです。

 

 

 

 

弱い者こそが、強いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うさこさん

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

あなたは、いつまでも

私の師匠です。

 

 

 

 

ゆみっち、こと林由美でした。

 

 

 

 

〜⚪︎〜⚪︎〜⚪︎〜⚪︎〜⚪︎〜

 

 

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