〈 ♠︎ 在り方改革 ♠︎ 〉
〜本来の自分で、輝く人生へ〜
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こんにちは。
在り方カウンセラーの吉田ユミです。
最近ね、
ノートに、浮かんだ言葉を
書いているんです。
眠いなぁ…
お腹空いたなぁ…
あ、気づいたら寝てたよ。
またやっちゃったよー、まいっか。
あ、朝日入ってきた✨あったかいなぁ♡
とか。
自分の思考を可視化しています。
そのクセからか、
日常でも自分の感情に
意識が向くようになりました。
ノートに書く前は
あまり心の声に
意識が向いていなかったような…
なんていうか、
今は自分の心の声を
客観視している自分がいるんです。
例えば、今までは
「あったかいなー」と思っても、
そう思ったことすら気づかない。
意識していないから。
でも客観視している自分がいると
「あったかいなー」と感じたら
あ、あったかいって感じてる‼︎
と、気づく自分がいる。
自分の中に2人いるような
不思議な感覚です。
これ、日差しだけじゃなくて笑
人に対してもそう。
私はほぼ毎朝ヨガに行くのですが、
いろいろな先生がいます。
ある先生に対し
少し近づきがたいなぁという方がいて。
「あまり得意ではないかなー」・・・
あ、近づきがたいと思ってる‼︎
と気づきました。
気づいたら
なんでだろう？
と考えられますよね。
そしたら過去の自分に似ていることに
気づきました。
自信がなさそうで、
人数を気にしている様子。
私も昔インストラクターでした。
それに気づいたら、途端に
「あー、わかるわかる！わかるよー！
私もそうだった！」
と、勝手に共感。笑
他人軸になるとつい、
他の先生と比べてしまったり、
このレッスンでいいのか？
自信がなくなってしまいます。
でも本当は比べる必要はないんだよね。
その人らしさは違うし、
長所も違うから。
そこで、
誰かになろうとすると
もっともっと苦しくなってしまう。
わたしたちが自分にできることは、
誰かと比べて落ち込むことでもなく、
誰かになろうとすることでもない。
わたしたちが自分にできることは、
わたしを更に輝かせてあげること。
もちろん、人間だもん。
落ち込むときは誰にだってあります。
わたしもあります。
落ち込んだときは
それはそれでいいんです。
そこはちゃんと感じてあげる。
感情には
フタはしないでくださいね。
ただ、落ち込んだ感情に気づいたら
なぜ落ち込んだのか？に
寄り添ってあげること。
寂しいから…なのか？
もっとうまくなりたいから…なのか？
思った以上にできなかったから…なのか？
その感情にも気づけたら、
また寄り添って、
じゃあどうする？
を考える。
こんなこと思っちゃダメだ
嫌いになったらダメだ
感謝しなくちゃ
本当はやりたくない
感じてはいけない感情なんてない。
感情は自由だから。
大事なのは
なぜそう感じたのか？
ということ。
そこから
どうするのか？
ということ。
本音をなかったことにしないで、
ちゃんと拾って、
認めていくことが
自分を生きることにつながります♡
わたしだけは
わたしの本音を許してあげましょう♡
感情は自由だから。
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