カロリーゼロの罠 | yumiのブログ

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清藤です。

カロリーゼロ!

という言葉にだまされた事はないですか?

私は何回も騙されました。

特にじんましんが出た時は
カロリーゼロの時を選んで食べていました。

話はガラッと変わりますが

「甘いものが食べたい」という時、
人は「ビタミンC」が
不足していることが多いそうです。


甘いものが欲しくなったら、
ビタミンCを含む甘い果物を食べるのが一番です。


あるいは、果物でなくても芋やカボチャなど
きちんとビタミンCを補ってあげれば、
体の欲求は満足します。


しかし最近では、
体の欲求を無視した
「甘いもの」
が作られるようになりました。


その「主犯格」が「人口甘味料」です。

人が食事をする時、
体にとって大切なのは
「必要な栄養を摂ること」です。


口に入れた食べ物が消化され、
必要な栄養が吸収されて
体の成長や健康維持に役立ち、
不要な物質は排泄される。


自然の食材を食べてさえいれば、
このプロセスが繰り返されます。


ところが、化学的に作られた
「人口甘味料」
はこの過程から逸脱します。


例えば
・スクラロース
・アセスルファムK
といった人口甘味料は、
体に入ると消化も分解もされません。


そのまま体中を巡って、
肝臓・腎臓などの臓器に溜まり続けるのです。


その結果、臓器に悪影響を与えると
危険視されているのです。

人口甘味料が体に吸収されないのは
「ブドウ糖」
に分解されないからです。


そこには「カロリー」は発生しません。

それを「カロリー0(ゼロ)」
などと謳っているだけなのです。


「カロリー0」などと言われれば、
「砂糖が入った甘い物よりは体に良さそう」
などと錯覚してしまいませんか?


ところが実際は全くの逆で、
さらに害があるのです。


実際のところ、
・スクラロース
・アセスルファムK
・アスパルテーム
というは添加物は
脳腫瘍・白血病・ガンとの
関連が強く疑われています。

いかにも体に良さそうな
謳い文句で儲けようとする企業の姿勢には、
いつもながら呆れるばかりです。

近年では「カロリー0」の
人口甘味料は食べ物にも使われているそうですが、
「カロリー0」にはご注意をしてください。