安心できる自分になる
マインドコーチyumi♡です
資格なし パソコン苦手 繊細気質
我慢や辛いことがデフォルトの
不幸のデパートのような人生から
本気で人生を変えたい
46歳で起業した
アラフィフシングルマザー
誰よりも気持ちに寄り添い
「安心」を届け
何歳になっても自分を諦めない
自分らしく自分で自分を豊かで幸せにできる
自分らしい働き方や生き方を叶える
マインドセットをお伝えします
先日、上記のブログを書いたのですが、
まだまだ本当に自分のことがわかっていなかったんだと
ゆいさんのブログを読んで改めて気付いたお話しをしようと思います。
ありのままの自分をはき違えていた
ゆいさんのブログを読むたびに
喉の奥が痛くなる
胸がギューとなる
涙が溢れて出してくる
言葉では言い表せない感覚が全身を包み込む感じ
といったら良いでしょうか
私が思い描いているvisionが
詰まりに詰まっている
言語化できなかった想いが
そのまま明確に言語化されている
正しく生きよう
綺麗に見せよう
カッコ良い自分でいよう
それが
理想に近づける近道
くらいに思っていて
理想の未来を描きましょう
なりたい自分で過ごしてみましょう
ありのままの自分で輝きていきましょう
って
ありきたりなありふれた言葉を並べて
できてるつもりになって
「イケてる起業家気取り」
（カッコ悪ッ
）
完全売れない起業家の典型 爆
そもそも
本当の自分も自分でわかってない
理解していないのに
何が
「ありのままの自分で輝きましょう」
やねん
ありのままって何でも自分のことを話すこと？
ありのままってどんな自分も認めてあげること？
恥を晒して過去の自分の黒歴史や辛い過去話をすれば
ありのままの自分なわけ？
これって、
ただの自己開示の一部に過ぎなくて
自己満じゃない？
自己開示も大事
だけど
自分が発している言葉は
本当に心底自分がそう思っていて
そう感じて
本当に理想の未来に繋がる
行動や思考になってたか？
ここが私は完全に薄っぺらかったんです。
全くできていなかった訳じゃない。
（と思ってる笑）
周りから見られる自分と
本当の自分とのギャップを
どうにかこうにか埋めて
素敵な人
売れてる人
カッコよく見られたい
本当の自分を出しているつもりが
どこかやっぱり周りからの目を気にして
本当の自分
ありのままの自分を出し切れずにいたことが
苦し過ぎて、しんど過ぎて
結果、
何一つ自分を楽しみ切れていないから
発信にもそのマイナスのエネルギーが乗ってしまう
発信が止まってしまう…
そんなカッコ悪い自分は情けない
恥ずかしくて言えない…
でも、
行動を止め切ってしまうこともできない
起業をやめることもできない
したくない
そしてまた、
綺麗にカッコつけて投稿をする
反応なし
繋がりたいお客様に繋がらない…
そして、また行動が止まる
このチンチクリンな行動を
どれだけ繰り返してきたでしょう
そんな自分をどれだけ責めてきたでしょう
そのありのままのyumiさんをそのまま出せば良いんです
ゆいさんのコンサルを受けた時の話です
「そのありのままのyumiさんをそのまま出せば良いんです。出してあげてください！同じように苦しんでいる人がたくさんいるはずです。きっと力になってあげれますよ！出してください！そのままのyumiさんを
」
とおっしゃられたんです。（元気におしゃらました
）
コンサルが終わってから、
「私、恥もプライドも何もないありのままの弱くて情けない自分で話してた。私のことを そのままの私を受け止めてもらえている感覚をすごく感じた。カッコ悪い 情けないとも思った。でも、今スッキリしてる。今の自分ですら、誰かの役に立てるんだ。ここからどうやれば理想の未来に行けるのかの道筋さえ見えた。ゆいさんって仙人😇？一体何者？」
何とも言えない安心感があったんです。
上部だけじゃない、言葉ひとつひとつにずっしり重みがあって、心に響いてくる
なんで
ありのままのゆいさんで話してるから？実績あるゆいさんだから自信があるから？
そうじゃないゆいさんがこれまで自分が経験したこと感じたこと本当に心底思っていることを言葉にしているだけ
嘘偽りなく本当の自分でいられているからこんなにも真っ直ぐ伝わってくるんだって
そう
私もこんな風にお客様とセッションがしたい
お客様にもこの感覚を私から感じてもらいたい
気持ちに寄り添うの意味すらズレていた
気持ちに寄り添いたい思いが強過ぎて、
優しい人でいないと
良い人でいないと
嫌われないように…
傷つけないように…
の意識が本心以上に自分を取り繕っていた気がします。
優しく寄り添うのは当然
お客様目線で感じる話すことも当然
言いにくいことでもお客様にとって必要なことは
お伝えすることがセッションの目的の一つ
ゆいさんが私に元気よく
言い切ってくださった時の内容は
情けなく弱っちい私のネガティブな話
それを元気よく跳ね除けるかのように
何ならスゴい笑顔で
大きな気付きと元気をくださったんです
決して
うんうん
そうね
そうだよね
と優しく微笑むんでもなく笑
何なら
弱っちい私の話をおもしろがって
楽しんでるようにも見えた
なのに
私はバカにされているとかいう感覚はなく
（当たり前か🤣）
すごく安心感に包まれていて
「ゆみさん、ひとつ気付けたね
」
って言ってもらってるような
感覚すらあった
これが本当の寄り添いなのかも
ただただ優しく話を聞くだけが寄り添いじゃない
自分をがんじがらめにしていた思い込み
ん
待てよ
私、人材派遣会社で
派遣スタッフさんの面談を担当している時
出来てたよね？
やってたよね？
だから、信頼してくれるスタッフさんが
たくさんいたよね
ありのまんまの私で
自分の経験を通して
心底思っていることを
カッコつけずに話せてた
何なら面談することに自信もあった
「絶対、元気にさせてあげれる」
「気持ちを軽くしてあげられる」
「ゆみさんに話すといつも元気になれる」
そう言ってもらえてた会社員時代の自分
起業家の自分はカッコよくいないといけない
綺麗で知的で上品な自分でいないといけない
そんな勝手な思い込みが
自分を雁字搦めにしてたんだって
ゆいさんとのセッションで
改めて気づいて
そこから
カッコ悪い自分も情けない自分も
うまくいっていない自分も
ぜ〜んぶ晒け出せるようになった
「自分のことわかってあげられてなくてごめんね」
を自分に言えた日でした
正直、こんなに馬鹿正直に
話しても大丈夫なん
って、思う自分もまだいるど
ずっとずっと私が長い間しんどくて
苦しい思いもたくさんしてきて
それでも、諦めずに
前を向いて頑張っている姿を見てもらうことで
ひとりでも誰かの力になればと
思って書いてます
ゆいさんのように
ありのままの自分で
本当に心底思っている言葉で想いを伝えて
受け取ってくださるお客様と繋がって、
私らしく楽しく働きたいと自分の
ビジョンがまたひとつ明確になった
最終ゴール 『安心できる自分になる』
私が目指すゴールは
「安心出来る自分になる」
自分自身のゴールに向けてと
同時にお客様を最終ゴールに導いていける
自分になるために
これからももっともっと
自分を知る学びを深めて
どんどん理想の未来を
叶えていける私になっていいきます
バージョンアップしていく
（現在進行形）
私がご提供する継続セッションでは、
しんどくなった時
迷った時
安心して話せる場所
自分に立ち帰れる場所
そんな安心できる時間を
私とのセッションで
感じてもらえたらと思っています
そして、そして
割と多めに現れるであろうチンチクリンなyumi笑
も引き続きどうぞよろしくお願いします
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