園主、眉毛を剃り込んで臨んだ、国産紅茶博覧会東急銀座
狭い会場の中に100人近くのお客様に来て頂いたそうです。
こうやって、イベントにお声かけいただいているうちが華ですね。
ありがたいことです。
熱気ムンムンの二日間、(詳しくはわかりませんが)
お客様の写真を拝借して
こんな感じで一人一人の紹介があったようですよ。
この色のライトだと、シミや皺が写らなくていいわ。笑
これで今年の大きなイベントは終了です。
園主はまだ、ちょこちょこ遠征するらしいですけどね。
たくさん学んで来春には成果をだしていただきたいものです。
きのうは久しぶりに一日中、まとまった雨が降りました。
やった、これで安心していける!
孫の通う幼稚園の祖父母会に初めて参加してきました。
テーマは「昔の遊び」
わたしは、カルタを担当。
他にはお手玉とか綾取りとか、だるま落としとか、紙飛行機とか、折り紙とか、コマとか、けん玉とか
あったんだけど、一番無難に読むだけでいいっていうカルタにした。笑
こんなときって性格でるよね。(;゚ロ゚)
わたしのチームは年長さんがほとんどで、しかもカルタ経験者が多かった。
たぶん、子供も自信のある遊びを選ぶのだろう。
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー耳をつんざくうるささのなか、カルタを読むのは安易ではなかった。
喉が痛くなって最後の二回は子供に読ませた。笑
子供と同レベルでカルタ取りに興じたわたしは、二人の男の子に気に入られ
「ねえねえ、ぼくのおうちすぐ近くなんだよ。おうちでまたカルタしようよ!」
と誘われてしまった。爆
「またこんどあるときにも絶対きてね!!」
(来年、あんたらは一年生でしょうが。そんなところはまだ理解できてないらしい)
そして帰るときにはハイタッチまで求められた。笑
なかにはカルタ中、自分がうまくとれないことに苛立って
「あたし、もう止める!!」
て、子もいた。
いつの時代もこのタイプの子はいますよね。
遊びながらルールを臨機応変に変えていったわたしは、もしかして幼児教育の才能があっとじゃなかろかと
思った。笑
ただの年の功だけどね。
それから孫の家で、給食のエプロン作りのお手伝いをした。
こんなとき、チャカチャカとミシン掛けしたり、まつったり、魔法のようにお裁縫をこなす「ババ」は尊敬される。
老眼で針の穴に糸も通せない、玉止めすらきれいにできない、ゆみこババ。
できあがりを見て、今ひとつテンションが上がらない様子の孫。
きょうは仕方なく?それを持って行ったらしい。
さあて今日は、雨も上がりタマネギ仕事再開。
植え付けは明日で終わりそう。
あと一息、後半戦がんばります。