国産紅茶博覧会ご来場ありがとうございました | 釜炒り茶と和紅茶と和ハーブティー

釜炒り茶と和紅茶と和ハーブティー

熊本県葦北郡芦北町告で伝統の釜炒り茶
シングルオリジンの和紅茶、和のハーブティーなど、
農薬化学肥料を使用せず、栽培からお茶作り、
販売まで家族でがんばっています。

園主、眉毛を剃り込んで臨んだ、国産紅茶博覧会東急銀座

狭い会場の中に100人近くのお客様に来て頂いたそうです。

こうやって、イベントにお声かけいただいているうちが華ですね。

ありがたいことです。

 

熱気ムンムンの二日間、(詳しくはわかりませんが)

お客様の写真を拝借して

こんな感じで一人一人の紹介があったようですよ。

この色のライトだと、シミや皺が写らなくていいわ。笑

 

FB_IMG_1542023580102.jpg

 

これで今年の大きなイベントは終了です。

園主はまだ、ちょこちょこ遠征するらしいですけどね。

たくさん学んで来春には成果をだしていただきたいものです。

 

きのうは久しぶりに一日中、まとまった雨が降りました。

やった、これで安心していける!

孫の通う幼稚園の祖父母会に初めて参加してきました。

テーマは「昔の遊び」

わたしは、カルタを担当。

他にはお手玉とか綾取りとか、だるま落としとか、紙飛行機とか、折り紙とか、コマとか、けん玉とか

あったんだけど、一番無難に読むだけでいいっていうカルタにした。笑

こんなときって性格でるよね。(;゚ロ゚)

 

わたしのチームは年長さんがほとんどで、しかもカルタ経験者が多かった。

たぶん、子供も自信のある遊びを選ぶのだろう。

ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー耳をつんざくうるささのなか、カルタを読むのは安易ではなかった。

喉が痛くなって最後の二回は子供に読ませた。笑

子供と同レベルでカルタ取りに興じたわたしは、二人の男の子に気に入られ

「ねえねえ、ぼくのおうちすぐ近くなんだよ。おうちでまたカルタしようよ!」

と誘われてしまった。爆

 

「またこんどあるときにも絶対きてね!!」

(来年、あんたらは一年生でしょうが。そんなところはまだ理解できてないらしい)

そして帰るときにはハイタッチまで求められた。笑

 

なかにはカルタ中、自分がうまくとれないことに苛立って

「あたし、もう止める!!」

て、子もいた。

いつの時代もこのタイプの子はいますよね。

 

遊びながらルールを臨機応変に変えていったわたしは、もしかして幼児教育の才能があっとじゃなかろかと

思った。笑

ただの年の功だけどね。

それから孫の家で、給食のエプロン作りのお手伝いをした。

こんなとき、チャカチャカとミシン掛けしたり、まつったり、魔法のようにお裁縫をこなす「ババ」は尊敬される。

老眼で針の穴に糸も通せない、玉止めすらきれいにできない、ゆみこババ。

できあがりを見て、今ひとつテンションが上がらない様子の孫。

きょうは仕方なく?それを持って行ったらしい。

 

さあて今日は、雨も上がりタマネギ仕事再開。

植え付けは明日で終わりそう。

あと一息、後半戦がんばります。