5月1日☆
なんと今年のお茶摘み終了です。
八十八夜を待たずして(^^ゞ
過去最高スピード終了、前代未聞の今シーズンでした。
ケガも無く、工場の機械トラブルもなく、お天気も順調で
こんな年は珍しい。
ま、強いてあげるなら、園主とわたしのトラブルぐらいだろうか
これも例年通りといえばそれまでか。笑
相変わらずの予定の説明がなし!
今日もお茶の萎凋状態でベストタイミングで紅茶を揉めなかったのは、わたしがいらんことをした
せいだとばかりの言い方で、本当にブチ切れかかった。
お客さんが傍にいなかったら、逆ギレしたとこだった。
あれ?したかも 笑
そういえばお客さんの顔、凍りついとったな。
あんたがちゃんとお茶の状況を説明してたらわたしもいらんことはせんかったのに。
しばらくは顔も見たくない。
)`ε´(
はて今日のタイトルはなんでしたっけ。笑
そうそう、29日お茶摘み体験で山茶を商品名「深山」を摘みました。
17名の老若男女とベテランのおばちゃん2名。
当日も良く晴れ清々しく気持ちの良い朝でした。
9時すぎ、東の山から朝日が昇るとき
神々しい~。
以下の写真は来てくださった方が撮ってくださいました
ベテランのおばちゃんは口も手もよく動く
お茶摘み体験の方々も一生懸命頑張ってくれました。
この男、憎たらしいけど一応アップ(^^ゞ
寝とらせんかい!
みなさん、口々に楽しかったと言ってくださり本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
きっと、おいしいお茶ができることでしょう。