熊本情報誌 mocos12号にちょっと載ってます | 釜炒り茶と和紅茶と和ハーブティー

釜炒り茶と和紅茶と和ハーブティー

熊本県葦北郡芦北町告で伝統の釜炒り茶
シングルオリジンの和紅茶、和のハーブティーなど、
農薬化学肥料を使用せず、栽培からお茶作り、
販売まで家族でがんばっています。

今日は小春日和でしたね。

気温も20℃上がりました。


山山、街の街路樹、赤、黄色、茶色、紅葉がとってもきれいです。


我が家の庭のもみじも色づきました。

例年に比べると2週間ほど遅い気がします。


風にヒラヒラ舞う赤い葉っぱ、風情抜群です。


毎日、見とれています。


釜炒り茶工房カジハラ園 無農薬のお茶栽培と人生の楽園を求めて…の日々。


釜炒り茶工房カジハラ園 無農薬のお茶栽培と人生の楽園を求めて…の日々。

釜炒り茶工房カジハラ園 無農薬のお茶栽培と人生の楽園を求めて…の日々。



本日の本題、熊本の情報誌、「mocos] モコスにうちのお茶が小さいながらも

載ってます。(笑)



12月号は忘年会、クリスマス会のシーズンってことで

熊本のお店の特集です。


先日、ブログでも紹介した


器季家カフェ


http://dangoya.exblog.jp/



熊本市唐人町通りの古い家屋を粋にリフォームして


いきなり団子とだご汁のお店をオープンされました。



この写真はまだ改装中。



釜炒り茶工房カジハラ園 無農薬のお茶栽培と人生の楽園を求めて…の日々。



釜炒り茶工房カジハラ園 無農薬のお茶栽培と人生の楽園を求めて…の日々。


住建築プロデューサーでもあるオーナー東さんの心意気やこうなのです。


「町作りは古き良き物を壊さずに活かすこと。

今回の相手は築100年近く前に建てられた素晴らしく重厚な空間。

それに匹敵するにはプロのものを置く必要がある。」


ということで、熊本を中心に活躍されている陶芸家の器が重みのある空間に

華を添え

メニューには馬肉の丼、米粉のだごじる、こだわりのスイーツなど

食材に関しても熊本の名物をふんだんに使用してあります。



そういう訳でこちらで使っていただいてるうちの「釜炒り茶も紹介してくださってます。


ありがたや~ありがたや~


釜炒り茶工房カジハラ園 無農薬のお茶栽培と人生の楽園を求めて…の日々。


釜炒り茶工房カジハラ園 無農薬のお茶栽培と人生の楽園を求めて…の日々。



あれっ字が切れてて何て書いてあるかわからん! て?


ではご紹介いたします。


全国的に人気上昇の逸品


無農薬にこだわり昔ながらの伝統的な釜炒り茶を作っている

芦北の「お茶のカジハラ」

紅茶や玄米茶も揃い、価格は嬉しい600えん~


誇大広告じゃ~んって

あの会社に密告しないでくださいね。


かくいう私もまだ一度も行ったことないんですけどね。


熊本の皆様、元気がもらえるお店

器季家カフェへどうぞおいでくださいまし。


おいしかったらお茶もよろしく( ̄▽+ ̄*)