※お食事中の方は閲覧注意!!!
海外旅行に行くときに心配なのが、トイレ問題
日本の真っ白な清潔感満載のトイレ
カフェやオシャレなレストランはほとんど最新式のトイレが導入されています。
ウォッシュレットがかなり普及しているので、なくてはなりません!!!
少し古い建物であってもトイレは改装されていることが多くて、「意外とトイレ綺麗でよかった」と思うことも少なくない
むしろ真っ白なトイレでなく、少し生成り色だったらがっかりすらしてしまう
ちょっと汚そうだと思うと、我慢してほかのところに行ったりしたくなる。
そして現在のコロナ禍も相まって、より一層清潔さに敏感になっております
以前は職場等で割とよくあった共同タオル。
今では考えられません
代わりにペーパーの良さが見直され、いろんなところで使い捨てられるペーパーが代用されています
そうなってくると、より高まった清潔さへのハードル。
コロナ後、海外へ行くとびっくりしてしまうかもしれません。
なぜなら、海外のトイレは
びっくりするほどウォッシュレットが普及されていないから!!!!!!
トイレットペーパーも流せないので隣に置かれたゴミ箱に捨てるという国も多い。
鍵のしまり具合も不安定で、手で扉を抑えながらということも。
そして海外のトイレの扉ってなんであんなに寸足らず!?!?
足が丸見え(笑)
私が経験した中で一番困ったのは、トイレがない!!!!という状況。
フィジーのシンガトカというサーフィンができる海があり、砂漠があるところに行った時です。
観光地にも関わらずまじで、何もないところだったので、本当にこの時ばかりは自然児にかえりました!!!!
セブに行ったとき、船着き場の近くにあったトイレもひどかったですねぇ。
掃き溜めっていう感じ。
ハワイ島のツアーの途中にあったトイレもぼっとんから溢れているという感じで、昭和を感じました。
私を含め日本人は、設備や建物は綺麗なもの、そして新しいものが大好き
やはり日本の清潔さとインフラの整い具合は世界一です!!!
コロナ後、世界に行くときにハードルが上がってそうで怖いです笑