『歎異抄をひらく』難解 | 三四郎の鞄

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金沢在住。
身のまわりにあったことをつうじて、金沢の今を紹介していきます。


  

今日も一日いい天気だった。
 
高森顕徹『歎異抄をひらく』を手に取ってみたが、意外に難解である。
初心者向けの本だと思うが、どうもよくわからない。
 
下の写真は東別院。
ここでありがたい説教をお聞きなさいということかー
 

 
 
上の写真は、いつもの金沢駅前の大通りである。
三連休で少しは観光客が増えたというが、ここでは実感できない。
 
 
 料峭や減塩で知る塩の味  迷亭
 
 冴返る風の清水舞台かな
 
 雪囲解きひと刷毛のジェット雲