医療の発達のために大切な事❣

『きんつう相談室』さんより、ご紹介させて頂きたい記事があります。👇

『患者さんと対談 〜線維筋痛症を診られる医師が少ないのはなぜ？〜 4』

こうやって、医療が発達していくのだな～と、感銘を受けました

ただ、もう頷くばかりでした。最終回（４回目）の対談を貼り付けますが、

１～３回目も読み応えがありました。

線維筋痛症に限らず他の疾患でも、改善した例を医師間、患者間で

共有していく事が望ましい事だなと、実感しました。

こちらの記事も、お勧めです！👇

『線維筋痛症患者の対人関係能力があるための苦しさ』

先日、近所のクリニックに２回行って来ました。

１度目は、血液検査の予約と、かかりつけ医に込み入った相談を

する為に・・・。

２度目は、血液検査の結果をプリントアウトしてもらう為。

２回とも、ちょうど受付で順番を待っている時に、超美人の若い女の先生が

さっそうと現れました。

以前、記事にした事もありますが、なぜか白衣を着ないのです。

かかりつけ医が休みの日に、このクリニックに行った際に

この先生に診てもらいました。

ドイツの医療制度・保険について記事にした際に、

オシャレな、この先生についても合わせて書きました。👇

『ドイツの医療制度や保険について』

今回は、１度目は白いTシャツに白いパンツ。その上からサーモンピンクの

カーディガンを羽織り、サーモンピンクのマスクを着用・・・

２度目は真ん中に銀色の、目を引く模様のある黒のTシャツに黒のジャケット

そして白のパンツ。今回は、黒のマスク着用

なんだか、もう美人過ぎるし、お洒落だし、後光が光っているというか、

オーラが漂っていました

聴診器の色も、ファッションに合わせて、毎日、変えているのかな

な～んてね・・・。

「華のある女性」って素敵

実は私も「鼻のある女性」です。

（漢字、間違えていません。）

初めての方、

よろしければこちらもご覧になって下さい👇

『ドイツから「自己紹介」させていただきます❣　Dreamerです。』

最後まで読んでいただき、

有難うございました