ゴールデンウィークも今日で終わりもなり、明日からはいつもの雑踏が帰ってきます。
この間は電話もすくなく、普段できないことができる絶好のチャンスです。
私たちの仕事は、事業所によって多少のちがいはあるものの祝日については普段通りに事業所は運営しています。
但し、相談の依頼はあまり多くないので半分は休みに充て、半分は出勤し普段たまった仕事をこなすのに充てている方も多いのではないでしょうか。
しかし、サービス提供を普段通りにこなしている介護職員は、なんら普段と変わりない日常を送っています。
そんな中、今日は私たちの新聞(夢の箱新聞っていいます)の最終チェックを終え、装いも新たに明日発行いたします。
夢の箱の広報誌として、ご利用者さん参加型の新聞作りに努め、普段忙しくしているケアマネジャー2人が中心となって作成してくれています。
今回は、夢の箱についての職員のつぶやきをたくさん載せています。もうすぐHPにアップしますので、是非ご覧ください。
http://yumenhako.info
また、普段できない玄関ホールの片づけ&掃除をしました。事務員さんはじめ、ここでも女性ケアマネジャーが全員参加で手伝いに協力していただき、スッキリしました。
デイサービスや訪問介護のスタッフは、普段通りにサービスを行い、休み希望のスタッフには優先的に休んでもらい、当たり前のように黙々と仕事をしてくれています。
なんかとりとめもないことを書き連ねましたが、これって私にとって何よりもすばらしいゴールデンウィークってことをいいたかっただけです。