■ 記事を書くために調べ、調べていくうちに行程が決まっていく。 | 独り言に近い「お遍路ブログ」を目指してます。

独り言に近い「お遍路ブログ」を目指してます。

無理をせず日常生活の一部として融合するよう、継続させていきたいと思ってます。

17 問題は三角寺を打ち終えてからどこに泊まるか?が鍵となる、と考えていたが どうやら三角寺の手前で一泊して翌朝 三角寺をお参りしてそのまま雲辺寺に向かうのが順当なようだ。(前日に三角寺を打って山を下って椿堂という別格札所から四国中央市につながる県道をバスで戻る方法もあるが、恐らく1時間に一本位だろうバスの時間とジャストミートできるのか?不安が膨らむ)

何時も参考にしている遍路ブログと違うブログを見てみると、朝一で三角寺を打ってから雲辺寺にお参りし山を下りたところに遍路宿(青空屋)があるので泊まればよい、おそらく16時過ぎには到着する!とあり、雲辺寺まで行き切る自信がなければ手前の「民宿岡田」に泊まればよいとあった。

民宿岡田さんから66番雲辺寺までどれくらいの距離があって、67番大興寺まで余裕をもって歩けるのか?多少不安が残るので青空屋さんに一泊させてもらうのが賢明な判断のように思えてきた(ビジネスホテル以外に泊まりたくないがそんなことは言ってられない)