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昨日は、大阪城で開催された
SEKAI NO OWARIのライブに
娘たちと参戦してきました
光と影の演出に
終始、感情が揺さブラられて
あっという間の２時間半のライブでした。
深瀬さんの言葉の表現ってものすごい抽象的で
その時の自分の心の持ち方ひとつで
角度を変えながら
言葉の意味を感じることができるとこが魅力
ライブを感じながら
ふと自分の内側に出てきた答えが
「自分に還る」という言葉
どんな時でも私だけは
自分を裏切ってはいけない。
どんな時でも私だけは
自分の価値を見くびってはいけない。
どんな時でも私だけは
自分を縛り付けることだけはしてはいけない。
そう、、、
ありのままの自分を信じる。
そんな自分に期待する。
そんな自分の１番の味方でいる。
そんな自分の傍に、私がいる。
自分を見つめる
とても有意義な時間となりました
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
こちらのブログで
人生初の男性からコメントを頂きました。
男性のみなさんも読んでくださっているんですね！
本当に有り難いです♡
素敵なコメントをありがとうございます♡
男性はどんどん女性に尽くして
自分を幸せにしてください
女性はどんどん自分に尽くして
男性を幸せにしてください
料理が好きな男性って素敵ですよね
今までの価値観だったら
家事全般は女性がするものだったけど…
出来る時に
出来る人がやればいい。
好きなことを
率先してやればいい。
出来ないことは
パートナーを頼っていい。
私の幼少期は、両親が共働きってというものもあって
いつも晩御飯はスーパーの冷え切ったごはん。
家族みーんながバラバラで
家族４人（妹を含む）で
一緒に食卓を囲むことさえない
「寂しさ」を抱えていました。
どんなに忙しくても
手料理をつくって５分でもいいから
娘たちをごはんを食べる時間を共有する
↑このマイルールだけは
自分の中で守るようにしてるんです
決して、料理をつくることは苦ではなく
私にとって「楽」だから続いています
おかげ様で、次女は私の手料理が
大好きでぽっちゃりしてるけど笑
それでも、もし、、、
パートナーが料理好きな人だったら
料理作ってってお願いしてます
笑っ
だって、本来はないにこしたことはないけど…
「食」ってこだわらない設定にしたら
こだわる必要性を感じない人もいるから。
そこは価値観。
自分が育った環境によって
「大切にしたい価値観」は変わってきます。
お互いの大切にしたい価値観をお互いに大切にする。
お互い生まれた場所も違う。
お互い育ってきた環境も違う。
お互い経験したことも違う。
お互い出逢ってきたご縁も違う。
あげればあげるほど
キリがないぐらいお互いの「違い」が
あって当たり前。
だからこそ
それぞれの大切にしたい価値観を
日常の生活から
共に過ごす時間から
少しずつ知って、伝えて、歩み寄る。
私のことを理解してほしい気持ちは
彼のことを理解したい気持ちに変える。
彼のことを理解したい気持ちは
新しい自分に出会う価値観を
つくる扉になる。
私たちはどんなにひとつになりたくても
ひとつにはなれないのだから。
それなら、、
「わたし」がパートナーと一緒に
新しい価値観を
ふたりで
つくることはできるはず
答えは自分ひとりで見つけない。
いつも答えは
ふたりで見つけよう
今日も空は美しい♡
あなたの魂が運命の人と融合し
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ～！！！