恋愛するのがめんどくさい。
人を好きになる感覚がわからない。
ひとりでいる方がラク。
自分のことを相手に伝える時間に
メリットを感じない。
パートナーに会う時間をつくるよりも
友達との時間や仕事を優先したい。
30代、40代
仕事をバリバリこなす女性のみなさんは
ふたりでいる時間を過ごす時
彼の隣にいる自分に
我慢や遠慮ばかりを
させてきてはいませんでしたか?
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
恋愛や結婚において
同じ時間を共有することの
「喜び」
「楽しみ」
「幸せ」を感じることは
もちろん大事だけど
ふたりの関係を
よりラブラブで在り続けるために
必要なこと
そう、ひとりでいるよりも
ふたりでいることが「ラク」
愛って「循環」するもの
愛って「循環」させるもの
与えても与えても
本来、減るものではない。
だって
自分の内側から
どんどん
溢れ出てくるものだから
はい、ここからは
妄想族のののこにしばしお付き合い下さい笑
例えば、、、
料理好きな女の子が
彼のためにつくったごはんじゃなくて←ここ、ポイント笑
自分のためにつくったごはんで
彼も一緒に幸せを
感じてくれたら嬉しいでしょ?
彼はその幸せをもらったお礼に
洗い物を淡々とこなす笑っ
女の子は
ラクに自分の好きなことだけをやっていれば
彼も幸せだし
その「わたし」も
ラクに幸せを感じることができる
男性ver,もあるわよ笑
ドライブが好きな男の子が
彼女の笑顔のために
絶景の夕日が見えるデートスポットに連れていって
その夕日に感動した彼女は
彼に対して「ありがとう」の
最高の微笑みを見せる
彼はその彼女の笑顔に
彼女を幸せにできた自分に対して
男性としての幸せを感じる。
なんて、ふたりでいることが
「ラク」なんでしょう
女性は男性を幸せにするために
自分に時間やお金、自分へ愛を与える。
男性は自分を幸せにするために
女性に時間やお金、自分の愛を与える。
だから
ふたりで一緒にいる時間に
男性からどう思われるかなんて気にしなくていいんです
男性のご機嫌なんて気にしなくていいんです
男性の気持ちなんて察しなくていいんです
男性へ尽くす必要なんて全くないんです
男性に遠慮して我慢する必要なんて全くないんです
「わたし」の
やりたいようにやる
「わたし」のことに
集中する
「わたし」の
『居心地のよさ』を追求する
「わたし」の
いいたいことは伝える
「わたし」の
やりたくないことはやらない
「わたし」を
より自由にさせる
じゃないと、彼と同じ時間が苦痛で苦痛でたまらなくなる
だって、彼の隣にいる「わたし」は
本当の「わたし」じゃないから
彼の隣にいる「わたし」に
遠慮させない
我慢させない
彼がいてもいなくても
「わたし」の軸が
ブレていない状態
だから、ふたりでいたら
もっと幸せを感じる瞬間が
増えるようになる
彼の隣にいる「わたし」と
ひとりでいる時の「わたし」の
差を埋めていこう
あなたの魂が運命の人と
融合することで
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ~!!!