一〇〇%
お付き合う人が
何をしているのか
何を感じてるのか
誰とどこにいるのか
把握していないと…
不安で不安で
仕方ない女の子でした
「自分の人生を生きる」
なんて、言葉はほぼ遠くて笑っ
いつも私の軸ではなくて
彼にどう思われているのかを
軸に生きていたように感じます
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
過去の恋愛から学んだこと
どんなにふたりが
抱きしめあったとしても
ひとつにはなれないんです
どんなにひとつになりたくても
ふたりは
ふたりのまんまなんです
そう、ふたりはそれぞれ
別の人生を
生きているから
日本人の独特の「右へならえ!」じゃないけど
私の意見が1番正しい。
そう、パートナーに自分の価値観をおしつけて
パートナーの価値観は
間違っていると
その価値観を自分の中で受け入れることが出来ずに否定していました。
この時の私は、もしかしたら、、、
彼からしたら私への「愛」を
さしだしているかもしれないのに
私が彼からの「愛」だと
気が付かずに
受け取れないままでいたのかもしれません
パートナーは
どんな時でも
自分の「心の声」を
映し出してくれる鏡です
過去の自分に
なんで自分の価値観を
おしつけたの? ←聞いてみると笑
自分のことを
誰よりも
理解してほしかったから。
言葉を変えると…
自分の中で満たされない感情を
パートナーに埋めてほしかったんです
お腹がすいた子どもようにダダをこね
食べ物を買い与えてもらうまで
泣いては怒り狂い、すがっていました。
「寂しさ」
「苦しみ」
「不安」
ネガティブな感情ばかりを
自分の中で抱きしめてあげれず
彼を責める「言葉」で
ただ、怒りをぶつけてしまっていました。
私達、女性が寂しさを抱えて
彼に傍にいてほしくて
彼に甘えたくても…
どうして私のこと
分かってくれないのよ!!!
怒りに変換して
彼にぶつけてしまうと
一緒にいてほしい
その本音は伝わらないまま
男性は自分の存在を責められているように感じています。
男性だって本当は一緒にいてあげたくても
仕事が忙しかったり
距離があったり
家族の問題があったり
どうしても一緒にいれない時
だってある。
人間なんだもん。
その分、女性に対して
「申し訳なさ」を
感じているかもしれないのだから
だから、彼に自分の気持ちを
理解してほしいと思った時こそ
彼の話に耳を
傾けてみて
お互いの「違い」を
楽しむ心の余裕をもつこと
彼の大切にしたい価値観に触れることで
彼への自分の気持ちの伝え方を
知ることにつながるから
自分のことを
理解してもらいたい時ほど
彼のことを理解する
『私はあなたにこうされると
こう感じるんだけど
あなたはどう思う❓』
彼のことを理解する
姿勢を持つことで
自分の大切にしたい価値観を
照らし合わせて
考えられるようになるから
彼のことを
わからないままにしない
彼のことを
悪者にしない
彼のことを
知りたい自分の気持ちから
逃げない
あなたの魂が運命の人と
融合することで
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ~!!!
今日もありのままが素晴らしい♡