作品作りは、大まかな台本に沿って、シーンをつくっています。
メンバーがアイデアを出しては試し、構成していきます。
目指すのは、パフォーマーが自分のジャンルを担当する、のではなく
全員が混ざる、こと!
フィールドが違えば、作品作りのアプローチも、考え方も、みんな違う。
お互いがそれを受け入れて、自分のフィールドから飛び出すこと!
これって、なかなか難しいことです。。。
クラウンは人形を遣い、人形遣いは役者として体をつかい、役者は自分を消してみる。
それぞれの得意分野を頼りにして、全員でゴールを目指します。
