レムリア



レムリアとは、

海に沈んだ古代都市のことです。



レムリアとは何かという

詳細な説明は

こちらのブログでは

控えます。




ピンとくる方のみ

お読みいただければと思います。




わたしがレムリアを思い出したのは、

ハイヤーセルフを信じるようになった

シンクロニシティーと同時です。



以前日記に書いていました




最初は、

「一緒に沈んだんだろうな」くらいに

感じていましたが、




沈んだにしては、

あまりレムリアについて

トラウマのような気持ちや、

ネガティブな気持ちがないので、

少し不思議に感じていました。






とても気になって

詳しく調べているうちに、


天のレムリアと

地のレムリアという


考え方に行きつきました。





そこで、

天のレムリアの人の

「使命」を読んだ時、


意図せず

涙が溢れてきてしまって、


「そういうことか」と

認めることになりました。




夢でも、

空を飛びながら

レムリア大陸を眺めるという

体験をして、



これが確信に変わりました。





一方、




「使命」という言葉は

わたしはあまり信じていません。


なぜなら、

ワンネスの世界では

すべてが一つであるため、


「使命」というものも存在しないのです。




※時間も幻想であるため、

本来は過去も含めて

すべては

「今、わたしが、創造している」





しかし、

ワンネス意識の私としてではなく、


別のわたしの中に眠る

記憶が呼び起こされたのです。





※つまり、

「龍」のときと同様、

ワンネス意識の自分では

幻想であると気付きながら、


同時に

別の意識としての自分として

過去世を経験しているということ





---

話を戻します。



  

天のレムリアの方は、

地上の方を

「助けられなかった」という

 

気持ちを残していることがあるそうです。



そのため、

次こそは、


「地上の人々を助けたい」


「この地上に天国のような

レムリアの世界を築きたい」


と思う気持ちがある。



ということでした。



わたしもそうです。




わたしには、


「人間の意識」と

「ワンネス意識」

の間に、

「このような

欲求をもつ意識」が存在しています。





「天上からだと、

地上の方の意識を

サポートすることが

できなかった。」




だから、

今度は


「自分が

人間として生きて、

人間として

アセンション(次元上昇)し、

五次元世界を体現する存在になることで、



地球のアセンションを助ける。


地球の方々の意識サポートをしたい。」



と考えて、



私は

今世この地球にいるようです。






わたしはスピリチュアルに精通してないので、

この考え方の

次元をうまく説明できませんが、


自分なりに説明するとしたら、




自分には

いくつもの次元(思考体系)の

自分がいるということです。



わかりやすくするため、

数字を使って説明します。



※わたしの感覚なので、

数字の真偽は知りません。

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4次元---

 エゴ、自我、時間の感覚や

 日常生活を送る自分


5次元---

 自我、ワンネス意識と

 調和できる自分


--肉体がなくなる--


6〜9次元---

 使命、レムリア、龍の記憶を持つ自分


10次元---

   ワンネス意識(すべてが愛)


11次元----

 ワンネス意識(すべてが一つ)



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わたしは、

4次元でもあるし、

5次元でもあるし、

6次元でも...略

9次元でもあり、


なおかつ

10次元も

11次元でもある

(アクセスできる)ということです。



なぜ、

こんな話をしたのかというと、






わたしは


レムリアの記憶とともに


「使命」を思い出したとき、


非常に重い感情に


悩まされたからです。





ワンネス意識と調和すると、

非常に軽やかな

気持ちなんです。





この「使命」という感情は


ワンネス意識に調和する

わたしには


あまりに重く、


わたしは

この感情に向き合わなければ

なりませんでした。






最終的には、


わたしは

この

「使命」も


ワンネスの世界に還(かえ)し、


すでに

感情的には

達成しているものとして

行動しています。




つまり、


今、


わたしは、


誰かを


「助けようと思って」

ブログを書いているわけではない

ということです。



100%自己満足です。



なぜ

そんなことを思うのか?


ここまでブログ

を読んでくださっている方なら

わかるはずです。



なぜなら、


「ワンネスの世界では、

願望は

すでに叶っているから。」


わたしの

最も深淵なる世界では、

助ける人も、

助けられる人も

存在しないのです。




なぜなら、

すでに使命は達成されており、

これから自我によって

達成させられることは

何もないからです。




以上。




次回は、

もう少し


「使命」とは何か?



について語ります。




これが長い記事になりそう。。