＠パシフィコ横浜 国立大ホール
より続き...
そして...
アンコール。
ましゃの登場を促す拍手の中、
スクリーンには、
今までのライブの中から厳選された
「YEAH！」映像が。
私的には...1998年の
「LIKE A HURRYCANE 」の時の
ましゃが懐かしくて
ツボにハマっちゃったのですが...。
その「YEAH！」という
映像の中のましゃと
会場のみんなの掛け声に押されて
再び、ましゃが登場。
モノクロの柄のTシャツ。
最初、それを見た時に
「唐草模様」に見えた私って。（爆）
ましゃ、
ソレ、東京凡太やん！
と思わず...
ツッコミ入れそうになりましたが。（笑）
アンコールの一曲目は
「KISSして！」
まさか、
この曲も聴けるとは
思っていなかったので
もう、大興奮。
スクリーン、
そして、天井いっぱいに
あの「KISSして！」の
ましゃとコウちゃんのシルエットが踊り、
数式も踊り。（笑）
とにかく、
楽しくて楽しくて。
みんながひとつになって
楽しめた曲。
これからも、この曲は、
みんながひとつになるために
必要不可欠な曲となりそうですね。
それと、もうひとつ。
この曲の時に、
私の席の左側から何やらゴソゴソと...。
なんと！カウントダウン、
年越しの時に放たれた
銀テープが手元に！！
どうやら、
私の列の一番端にいらした方が、
銀テープを
お裾分けしてくださったようで。
有り難くいただいて、
思いっきり、銀テープを
フリフリさせてもらいました。
そして...「約束の丘」。
今回は泣かないで歌えましたよ。（笑）
みんなと一緒に
想いをこめて拳をあげて。
この日。
約束の場所、約束の時間に、
ましゃに逢いに来れたことを
しあわせに思いながら。
そのあと...
メンバーがステージの前方に集合。
ここで...
大感謝祭の最終日ということで
恒例の記念撮影！
ということで..
写真家の大村さんが撮影。
でも...どう見ても
私の顔なんて
写るはずはないのですが
それでも、何とか！！
という願いをこめて（笑）
先ほどもらった銀テープを手に巻いて、
思いっきり、ハイ、ポーズ！！
私の所の掛け声は
ハイ！シドニー！でした。（笑）
左脇は...
ハイ！マロニー！
右脇は...
ハイ！ズワイガニー！
で無事、記念撮影終了。（笑）
もしも、いつかどこかに
この写真が掲載されたら...
ましゃの後ろ～～のほうで、
ポツンと銀テープが
キラキラ見えたら
それが私ですので
チェックしてみてくださいね。（笑）
そして...
年が明けて、
今日は2008年。
一番最初の日ということで
ましゃからの「お年玉」。
「もっとそばにきて」
みんなで大きな声で歌いながら、
さらに、ものすご〜いお年玉を
もらっちゃいました。（笑）
もたれていいよ～
～僕の肩に～～♪
の時。
な～んと、
Tシャツの袖を捲り上げて！！
きゃ～～～
ましゃの鍛え上げられた
上腕二等筋があらわに！！
会場からは、ものすごい悲鳴。（笑）
その興奮から
なかなか醒めない会場からは
ましゃ～～。ましゃ～～。
と呼ぶ声が止まず。
それに対して...
そんなに、ましゃましゃ言ってたら
今日の夜、夢にも
ましゃが出て来ちゃうぞ。
夜、隣でダンナさんが寝ていても、
ましゃ～、ましゃ～って言ったら
どうするんですか？
...って...
ぐふっ
ましゃ～～～（笑）
なんか、こんなふうに、
ましゃと戯れあえるのもライブならでは。
そう！まさに！つながる時間。
このあと..
みんなの熱い想いに応えてくれて
「東京にもあったんだ」。
アコギだけで歌うこの曲。
それだけに、
ましゃの息づかいが
リアルに伝わってきて。
なんか、もう、胸がいっぱい。
そして...
最後のましゃの言葉。
18歳で東京に出て来たのは
バンドを組んで
やりたかったからなのに
どこで何がどうなったのか
ドラマに出ることになったり
ソロで歌うことになったり
さらにCMに出るようになったりして。
それはそれで、
今があっていいと思っているけれど。
今回、この大感謝祭をやってみて
今までにやったことのないこと。
ギターを弾くということを
やってみて、
高校の頃、ライブハウスで
ギターを弾いていた自分
あの頃の自分。
あの頃の夢を思い出して。
今まで、しまっておいたわけでは
ないけれど、
その心の引き出しが開いて
あの頃の夢を思い出させてくれたようで。
今は、あの頃の夢とは
違う形でこうしているけれど
夢というものは、形こそ違っても、
どこかでこうして
叶っていくものなのかもしれない。
そんなふうに思わせてくれた
この感謝祭。
そして、
みんなに感謝します。
そして、これからも、
もっともっと
あたらしいことに挑戦して
頑張っていけたらと思いますので
よろしくお願いします。
こんなふうに語ってくれた
ましゃの潤んだ瞳。
忘れません。
あのCMのギター小僧「雅治少年」が
そこにいました。
今回の感謝祭は、まさに、
ましゃにとっての「つながる時間」。
子どもの頃からの、
夢であり憧れが
今に、こうして、
つながっているのですね。
そして
今回の大感謝祭は
ましゃにとっての
「つながる時間」であるとともに
わたしたちにとっても
「つながる時間」であり。
きっと、みんな、それぞれが、
それぞれの心の中で
「つながる時間」を感じることが
できたのでは...と。
そして...
そんな素敵な時間。
「つながる時間」を
与えてくれたましゃに感謝。
そして。。
今回、こんなにも厳しい状況の中での
あたらしい出逢いによって
こうして参加することが
できたということ。
そして...
かけがえのない友と、
かけがえのない時間。
「つながる時間」を
過ごすことができたことに感謝します。
また逢おうな！
最後の最後に、
ましゃが言ってくれた言葉。
この言葉を
明日からのパワーに変えて
また、ましゃとみんなに
逢いに行ける日を楽しみに
日々の生活に頑張れそうです。
ありがとう。
ましゃ。
ありがとう。
みんな。
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福山☆冬の大感謝祭 其の八
働きざかりは末広がり
だから...♪年末にもあったんだ♪其の六
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へと続く...。