パートナーに対して一番大切な事は「感謝の気持ち」を忘れないこと | 畠 真寿美☆【50歳からウェルビーイングな暮らしを手に入れる】

畠 真寿美☆【50歳からウェルビーイングな暮らしを手に入れる】

『50歳からwell-beingな暮らしを手に入れる』

vision:well-beingな世の中に
‬purpose:マインドフルネス
‬strong mind:自己信頼と心の豊かさ



いつの間にか…


そこに居る事があたりまえ。
やってくれる事があたりまえ。
手伝ってくれる事があたりまえ。
優しくしてくれるのがあたりまえ。


近くにいればいるほど
「ありがとう」の気持ちが薄れ
「あたりまえ」になってくる。


ほんとにそれはあたりまえの事?


パートナーになったら
ありがとう!がなくなって
あたりまえ!になってしまう。


ほんとうにそれでいいの?


私は結婚してた当時
ありがとう!よりも あたりまえ の気持ちが
強くなってたと思う。


感謝する事を忘れてしまい
自分の事しか考えてなかった。


それは同居していた
お義父さん お義母さんに対してもそう。


今思うと申し訳なく思う。
あの時「ありがとう」の気持ちを忘れずにいたら
また違った人生になってたかも…


大切な人がいるならば
どうか「あたりまえ」って
思わないでほしい。


「ありがとう」の気持ちを
忘れないで欲しい。


人と人とのコミュニケーションに
「あたりまえ」の気持ちが入ってくると
上手くいくものも上手くいかなくなるから。



相手にも感情はある。
その行動は相手にどう思われてるのかな。



どんなに近くにいても
「ありがとう」の気持ちを
忘れないでね♡


無くして気が付いても
それは遅いから


自分が選んで
自分を選んでくれた人だから(´︶`艸)♡





真寿美


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