こんにちは、フラクタル心理学講師
牧野内直美です。
高橋裕子先生の動画 3分18秒
★占い以上にズバリ！的確！ 人生の
暗号を読み解くLDPコースのご紹介
https://youtu.be/ubp4TQUUO-Q
木曜日は、高橋裕子先生にお願いして
います。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
おはようございます。
スタットワーク専任・マスターコース
初級講師、家族関係コース講師、MBIP
トレーナーの高橋裕子（たかはしひろこ）
です。
木曜日のメルマガ記事を担当しています。
本日のテーマは
「自分に集中するのか、周りをよく見るのか」
です。
フラクタル心理学の基本的な考え方の
一つとして「永遠に正しいことはない」
というものがあります。
つまり、自分にとっての成功法則も時間
が経てば使えなくなるどころか問題の
原因にすらなってしまうということです。
時と場合によって良いことは違うので、
人によっても向かうべき方向性は違う
ということになりますね。
今は「自分のことに集中すべき」なの
か、それとも「周りをよく見るべき」
なのか。
これも人によって違います。
ですから、ぜひあなたも、今自分は
どっちの方向かな？と考えてみてく
ださいね。
どんなことも多すぎる、やり過ぎる
と問題になっていきます。
これまでの自分を振り返ってみて、
どうですか？
いつも周りの目や周りが何をしているか
ばかりが気になってきた人なのであれば、
もっと自分のことに集中して能力を
あげるべき時なのかもしれません。
逆に周りの目を気にせずに、自分のこと
にずっと集中してきた人であれば、少し
周りを観察したり、周りの意見を取り入
れたりしてみることが必要なのかもしれ
ません。
どんなことも量が多すぎてしまうと問題
になると、覚えておいてくださいね。
これまでの価値観が変化する「良い」と
「悪い」の折り返し地点に早めに気が付
くためには、LDPがおすすめです。
問題が大きくなる前に方向転換すること
ができますよ。
私自身はここ数年、周りをよく見て協調
することを意識しています。
でもこれもそのうち、折り返すポイント
に来るのだろうなと思います。
両方できる自分、自由自在に変化できる
自分になれると、とてもいいですね！
そのために、フラクタル心理学の修正法
がとても役に立ちます。
まだ体験していない方は、マスター
コース入門からどうぞ！
～～～～～～～～～～～～～～～～～
高橋裕子先生、ありがとうございます。
高橋裕子先生のHP
https://www.fractal-counseling.xyz/
高橋裕子先生のAmeblo
https://ameblo.jp/chiquita-usagi
高橋裕子先生のYouTube
https://www.youtube.com/channel/UCSaX3TlVGN24TpnYJG5yvqw/videos
～～～～～～～～～～～～～～～～～
★実践パック★
https://statwork.jp/news01/20220615-7451/
●誘導瞑想（修正文つき）2回
●LDP2回
●個人セッション1回
がセットになっています。
担当の講師を選んで、その講師と具体的な
日程を決めて進めていきます。
・高橋裕子先生
・金野泉先生
・ちかいけ美花先生
この実践パックは誰が受けてもOKです。
受講料：55,000円 カード支払可能。
お申し込みは：
https://ws.formzu.net/fgen/S18451418/
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
★フラクタル心理学マスター初級講座
の詳細はこちらをご覧ください。
https://statwork.jp/taw-program/fractalmaster/elementary/
ーーーーーーーーーーーーーーーー
★フラクタル心理学マスター入門講座
の詳細はこちらをご覧ください。
https://statwork.jp/taw-program/fractalmaster/basic/
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
★家族関係コース
の詳細はこちらをご覧ください。
https://statwork.jp/taw-program/familytaw/
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
★MBIP 成功脳をインストールする
の詳細はこちらをご覧ください。
https://statwork.jp/news01/20200613-5885/
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなたがが世界のために
最高の自分を発揮し、素晴らしい1日と
なるよう応援しています。
最後までお読みくださって、
ありがとうございます。
全体のスケジュール
https://statwork.jp/schedule/
お問い合わせ
https://statwork.jp/contact/
スタットワークのホームページ
https://statwork.jp/
世界のために最高の自分を発揮します。
引用元
https://statwork.jp/blog/20230601-8347/
