今年に入ってから
仕事の雰囲気がガラッと変わった。
音楽の仕事に変わりはないし
歌が中心なのも変わらないはずなのに。
なんと言うか…今までよりも
自分の内側と向き合うことが増えた。
楽譜を作る作業って
歌うのと同じくらい孤独。
だけどそこがいい。
ポツンとしている感じも
心の声を大切にするのも
割と好きなんだよね。
今年の私
何だかいい感じ。
さて今日の一曲は
Michel Sardouの曲から
”Si l'on revient moins riches(青春の旅立ち)”
名古屋”moi”でのライブ動画から
ピアニストは木須康一ちゃん。
1番を日本語、2番を仏語で歌っています。
日本語の訳詞は私、YU-MEが書きました。
よろしかったらお聞きください♪
少し前の振り返り。
岐阜にいた時のこと。
お目当ての花街跡が
もう跡形もなくなっていて
そのまま帰るのもつまんないから
周辺の観光地を検索して辿り着いたのが
あ、指がはいっちゃった(笑)
とても清々しい場所だったから
また来てみようっと♪
整体の効果がじわじわ続いていて
身体が少しずつ楽になって来た。
”痛みがなくなったら
まず何がしたいですか?”
という先生の問いに
私は迷うことなく答えた。
”横断歩道を渡っている時に
信号が点滅したら
無意識に小走りで渡ってみたいです”
具体的な目標がスッと言える人ほど
治りが早いんだって先生が仰る。
”だからユメさんは早く治りますよ”
よーし!
春までには小走りの出来る身体に
リニューアルしてやるぜぃ!
YU-ME