この素晴らしき世界 ~下北の郷土料理~ | YU-MEとChanson(シャンソン)

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酔いどれ歌うたいのネガティブライフ

 

昨日は卵巣嚢腫の経過観察で

年に一度の婦人科へ。

 

 

 

結果は

今年もセーフ。

 

 

 

卵巣嚢腫は大きくなっていなかったので

また一年、様子を見ましょうとのこと。

 

 

 

思い返せば病院に通い始めた頃

卵巣の大きさは7.5㎝だった。

 

 

 

現在は4㎝。

 

 

 

昔に比べたら
だいぶ小さくはなった。

 

 

 

だけど注意しておくに

越したことはないもんね。

 

 

 

いつも思うけれど

私みたいなズボラなタイプには

少し調子が悪いくらいがいい。

 

 

 

だってどこも悪くなかったら

当然、病院になんて行かず

 

 

 

気付いた時には

かなり悪化していそうだもん。

 

 

 

子宮頸がんの検査もしたから

結果はまた来月。

 

 

 

秋は忙しいから

メンテナンスはしっかりしなくちゃ。

 

 

 

 

 

さて今日の一曲は

Louis Armstrongの曲から

”What A Wonderful World(この素晴らしき世界)”

 

 

 

某事務所にて

生音、生歌にてお届けします。

ピアニストは木須康一ちゃん。

 

 

 

よろしかったらお聞きください♪

 

 

 

 

 

 

 

先日の盛岡の次の日

アポイントがあって下北半島へ。

 

 

 

だけど先方が発熱してしまって

大事をとって予定はキャンセルに。

 

 

 

さて、どうしたものか。

 

 

 

しばし考えて

その夜はホテルに籠って

お酒を飲んで過ごした。

 

 

 

 

 

そして次の日。

 

 

 

下北へ来たなら

アレを食べなくちゃということで…

 

 
大好きな”みそ貝焼き”の発祥のお店へ。
↑発祥好きな私
 
 

食事処 なか川

 
 
開店時間を目指して伺ったけど
すでにお客様が。
 
 
 
やっぱり人気店なのねぇ。
 
 
色んなメニューがあったけど
私もぱんくろうも一択!
 
 
みそ貝焼き定食
”みそ貝”と書いて”みそか”と読むの。
 
 
前回は違うお店で食べたんだけど
とっても美味しくて。
 
 
 
それ以来、大ファンに。
 
 
 
みそ貝焼きの単品だったら
きっと3人前は食べられるって思う。
 
 
 
だけどごはんも食べたかったから
今回は定食にした。
 
 
 
大正解だった。
 
 
こちらのお店は
卵が乗った状態で運ばれて来て
具材と混ぜ合わせるの。
 
 
 
前回のあさの食堂のみそ貝焼きは
卵を溶いてから流し入れるスタイルだった。
 
 
↑あさの食堂バージョン
 
 
 
お店によって具材の内容が違うのも
楽しみのひとつだね。
 
 
 
どちらにしても
みそ貝焼きは美味しかった。
 
 
 
これからも下北へ行ったら
必ず食べに行っちゃうと思う。
 
 
 
大好きだわぁ。
 
 
ほたて観音を発見。
 
 
陶器で出来た観音様なんだって。
珍しいよねぇ。
 
 
後ろには貝殻が。
 
 
陸奥湾
 
 
 
晴れていたら
もっと綺麗だったんだろうなぁ。
 
 
 
またこの場所へ
戻って来ることが叶いますように♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は娘達とお出掛け。

 

 

 

娘のhagiと

hagiの友達のAとランチへ。

 

 

 

hagiもAも

最近色々あって凹んでいるから

美味しいものでも食べさせようと思う。

 

 

 

大したこと出来ないけど

話くらいは聞くからさ。

 

 

 

元気出せよ、若者達!

 

 

 

ま…若者っていっても

もうそこそこの年齢だけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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