時は過ぎてゆく ~にし茶屋街へ その壱~ | YU-MEとChanson(シャンソン)

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酔いどれ歌うたいのネガティブライフ

 

旅の準備も片付けも

家族の誰よりも早い。

 

 

 

どちらも20分と掛からない。

 

 

 

着替えから衣装

化粧道具、ドライヤーにヘアアイロン

薬やお風呂グッズに至るまで

 

 

 

20分以内で

準備したり片付けたり出来る。

 

 

 

そうだよね

 

 

 

それだけ沢山の旅をして来た。

 

 

 

旅慣れたもんだな、私も。

 

 

 

そして今日も

時は過ぎてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

さて今日の一曲は

ジョルジュ・ムスタキの曲から

”時は過ぎてゆく”

 

 

 

金子由香利さんバージョンの

日本語詞でお届けします。

 

 

 

ピアノは一色洋輔ちゃん。

 

 

 

よろしかったらお聞きください♪

 

 
 
 
 
 
 
金沢でお寿司を堪能した後は
MIKIさんとお別れして
 
 
 
私達3人の共通の趣味
マニアックなお散歩へ。
 

 
金沢三大茶屋街のひとつ
にし茶屋街を探索。
 
 
ここは今も芸妓さんがいる
立派な茶屋街。
 
 
 
運がいいと出会えるらしいけど
この日は…残念。
 
 
ひがし茶屋街みたいな派手さはないけれど
優雅な雰囲気が漂っている。
 
 
古い町並みが好きな私達には
ため息ものだわ。
 
 
人通りも少ないから
ゆったりと観光出来てありがたい。
 
 
同じような写真ばっかり(笑)
 
 
 
でもね
この木の風合いがたまらないの。
 
 
料亭の鑑札。
 
 
 
これは比較的新しい。
 
 

だけどこちらは

年季が入ってるねぇ。

 

 

 

ああ、ノスタルジック!!

 

 

 

たまりませぬ。

 

 

 

見どころ満載だったので

次回へつづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元に戻って

一日中、走り回っていた。

 

 

 

留守にしている間に

やる事が溜まる。

 

 

 

自分のこと以外に

家族のことが増えた。

 

 

 

子供に孫

それから母ちゃん…

 

 

 

とにかく目が回るような忙しさ。

 

 

 

ほんとにね

時は流れ過ぎてゆく…

 

 

 

 

 

 

 

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