この素晴らしき世界 〜鍾乳洞を歩く〜 | YU-MEとChanson(シャンソン)

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酔いどれ歌うたいのネガティブライフ

 

最近、動画をアップ出来ていないねって

ぱんくろうに言われた。

 

 

 

ああ、そうだった。

 

 

 

何だかんだとバタバタしていて

撮影しても音源の編集が追いつかない。

 

 

 

ダメだね

こんなことじゃ。

 

 

 

”忙しい”なんて

そんなの言い訳でしかない。

 

 

 

だってさ

時間なんて作るものだもの。

 

 

 

月に数本でもいいから

まずは動画をアップしてゆこう。

 

 

 

さぁ、撮影しよう!

 

 

 

 

 

さて今日の一曲は

Louis Armstrongの曲から

”What A Wonderful World(この素晴らしき世界)”

 

 

 

某事務所にて

生音、生歌にてお届けします。

ピアニストは木須康一ちゃん。

 

 

 

よろしかったらお聞きください♪

 

 

 

 

 

 

 

ぱんくろうは洞窟好き。

 

 

 

近くに洞窟があると

必ず寄り道に誘われる。

 

 

ナビを頼りに心もとない道を走って

ようやくたどり着いたのは
 
 
青谷鍾乳洞。
 
 
えええ?
この中、入っていいの??
 
 
 
そう思っていたら
 
 
手動で電気をつけるんだって。
 
 
おお~
これで歩けるね。
 
 
確かにさ
洞窟って探検みたいで心が躍る。
 
 
洞窟内は水が流れていて
うっかりすると靴がびしょ濡れになるから
歩く時は注意が必要。
 
 
ここは私の鍾乳洞のイメージとは
少し違っていた。
 
 
 
長い氷柱みたいなのが
いくつもあるかと思ったのだけど
 
 
 
そういうのはなかった。
 
 
これかな?
 
 
 
こういうのが時と共に
段々と長くなってゆくのかな。
 
 
奥には階段があったけど
立ち入り禁止だった。
 
 
 
あの階段の先には
何があるんだろう…
 
 
コウモリも出るらしいんだけど
この日はいなかった。
 
 
 
良かった。
 
 
 
突然、バタバタされたら
私のことだから
びっくりして転んじゃうかも知れない。
 
 
ここは奈良時代末期の遺跡なんだって。
 
 
 
と、いうことは
人が住んでいたのかな。
 
 
 
無知な私には
まったく分からなかったけど。
 
 
ピンボケしちゃったけど
これ、小さな鍾乳石だよね。
 
 
 
絶え間なく
水がポタポタ落ちていた。
 
 
 
こうやって少しずつ
長くなってゆくんだよね、きっと。
 
 
小さな鍾乳洞だったけど
探検気分で意外と楽しかった。
 
 
 
目の前に駐車場もあるし
なんてったって無料だし
 
 
 

もしここが近所だったら

子供達が小さい時に

連れて来てあげたかったな。

 

 

 

オススメです♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日も朝から

母ちゃんの家へ。

 

 

 

すっかり弱々しくなってしまったから

誰かがいないと心配で。

 

 

 

また母ちゃんちにパソコン持ち込んで

作業でもしながら過ごそう。

 

 

 

誰かが傍にいるだけでも

きっと安心だろうしね。

 

 

 

仕込みが出来ないのが

辛いところだけど

 

 

 

出来る時に出来る限り

なるべく後悔が残らないように…だよね。

 

 

 

 

 

 

 

YU-ME