タイミング | YU-MEとChanson(シャンソン)

YU-MEとChanson(シャンソン)

酔いどれ歌うたいのネガティブライフ

ずっと気になっていた
ハンバーガー屋さんに行ってみた。
 
 
 
 
 
お洒落な店内に漂う
肉の香りがたまらん。
 
 
チェダーチーズバーガー。
 
 
 
見ての通り
めっちゃボリューミー。
 
 
 
満たされた。
 
 
 
もうこれでしばらくは
ハンバーガーは食べないだろう。
 
 
 
 
 
 
 
まだ決まっていないけれど
ぱんくろうから仕事の話があった。
 
 
 
どうする?って判断を迫られて
即答は出来なかった。
 
 
 
自信が無かった。
 
 
 
形にすらなっていないから
ここにはまだ書けないけれど
 
 
 
”私に出来るのか”
”私が行ってもいいのか”
 
 
 
このふたつの言葉が
頭の中をループしていた。
 
 
 
だけどしばらく考えて
お話を進めて欲しいとお願いした。
 
 
 
”時が来た”
そう思った。
 
 
 
踏ん張って立たなきゃならない
そういう時って誰にでもある。
 
 
 
私にとってのその時が
きっと今なのだろう。
 
 
 
出来る限りで歌おう。
 
 
 
心を込めて
ありのままの私で。
 
 
 
 
 
 
 
さてさて
今日は昭島のなごみの里さんに
ボランティアへ伺います。
 
 
 
ここは私のボランティア活動の
出発点となった場所。
 
 
 
伺う度に込み上げる想いがあります。
 
 
 
もちろん
今回も新曲を引っ提げて伺います。
 
 
 
利用者の皆様
スタッフの皆様
お世話になります。
 
 
 
どうぞよろしくお願いします(^^)/









今日の新曲は

70年くらい前の曲なのだけど

 

 

 

時代は大きく変わっても

歌詞に出て来る男女のことは

今とそうは変わらない。

 

 

 

変わってゆくものと

変わらないもの

 

 

 

出会う人と

別れゆく人と

 

 

 

人生って目まぐるしいけれど

だからこそ面白い。

 

 

 

どんな明日になろうとも

私は私らしく歌おう。

 

 

 

それがいい。

 

 

 

 

 

 

 

YU-ME