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Martinのブログ

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切ないラブストーリー

この最後の場面では涙した人も多いとか。

映画評論家からは酷評もあるようだが、

感性は人それぞれ・・・。

淡い恋はいつもぎこちないもの

山崎の素人っぽいところがむしろいい。



河川敷で懐かしい曲を

唄いました・・・。

小学校の校歌や

昔、友達と唄った

フォークソング・・・。

曲っていうのは

いつも思い出と

セットになっているんだね。

亡くなったやつのことも

鮮明に覚えていて、

ジーンときたな・・・。

たかじんももう居ないし、

最後は、この曲を唄ったよ・・・。









生活に変化を・・・。



高所恐怖症の僕が、

タワーマンションを見にいった。

30階以上の部屋を3つ見た。

バルコニーに出たら、

恐ろしく高くて、こんなの無理と思った。

でも、こういう生活もありかも・・・。

リビングは20畳オーバーで

洋室もとにかく広い。

気がつくと、契約をしてました。

ここを第2基地にして、

大阪を見降ろしてやろう~!^^









自分が亡くなったとしたら、

供養だとかダルイことはせんでもええ。

ただ、忘れ去られるのだけは寂しいかな。

ほんのちょっとでええから、

たまに思い出してくれるだけでいい。



勝手な想像だけど、たかじんさんは

こんなこと思ってたかもって思う。

僕の人生、振り返ってみても

世話好きで損をして、そのくせ毒舌を吐いて

嫌いなことは絶対に妥協せず・・・。

たかじんさんのダンディズムに近いと

思ってます。

この動画には桑名さんや三宅さんも出ていて、

亡くなった人をみると寂しい感じがするけど、

そうじゃないんだな。

前向きにとらえると

「それほど長くもない人生、

楽しくいこうぜ・・・」

と教えてくれているようにも感じる。
やしきたかじんさん、

ご冥福をお祈りします。


たかじんさん、

亡くなった前妻との思い出がいっぱいで、

とても唄えないと封印していた曲が

「あんた」・・・。

ラストコンサートのラストに唄うと

宣言していたのですが、

叶わぬ夢となりました・・・。

残念です。


80年代のロックだけど、今聴いても新鮮な感じがする。

でも、やっぱり懐かしいし、

確実に時は過ぎている・・・。

大晦日が近づく頃になると、

この一年を振り返るのだが、

年齢を重ねるたびに昔のことまで

回想するようになってきた・・・。

そして、なぜだか、「奥の細道」の冒頭が

心に浮かぶ。

月日(つきひ)は百代の過客(くわかく)にして、

行きかふ年(とし)もまた 旅人なり。






I was walking down a one way street
Just a looking for someone to meet
One woman who was looking for a man

まっすぐ一方通行の道を歩いてた
誰かに会わないかなって期待して
恋人を探してる女性がいればなって思って

Now I'm hoping that the feeling is right
And I'm wondering if you'll stay for the night
So I'm coming (I don't wanna be lonely)
I wanna love you all over

この気持ち 確かだって思うよ でも
今晩君はそばにいれくれるかわからない
だから今すぐ行くよ
(独りぼっちはいやなんだ)
君を丸ごとすべて愛したいんだ

Do you believe in love
Do you believe it' true
Do you believe in love
Oh you can bet I believe it too

君は愛を信じる?
それが本物だってわかる?
本物の愛の力を信じる?
僕はこの愛は本物だって思うんだ

Now the feeling is beginning to grow
And the meaning is something you only know
If you believe it take my hand
and I'll take your heart

想いがどんどん大きくなってくる
その意味は君もわかるよね
君も信じてくれるなら手を取って
そして僕が君のハートを受け入れる

Now I'm wondering
where does true love begin
I'm going under so I'm lettin'you in
My woman (I don't wanna be lonely)
I wanna love you all over

どこで本当の愛が始まるんだろう?
愛の力に負けちゃって
君が好きになってしまったんだ
僕の彼女になって
(もう独りじゃいられない)
君を沢山愛させてよ

Do you believe in love
Do you believe it' true
Do you believe in love
Oh you can bet I believe it too

君は愛を信じる?
それが本物だってわかる?
本物の愛の力を信じる?
僕はこの愛は本物だって思うんだ

I use to have you in a photograph
(I'm so glad it's changed)
But now I've got you and it's gonna last
(Do you believe in love)

以前は君の写真を見ていたもんさ
(変わることができたのが嬉しいんだ)
でも今は本物の君が前にいる
それはずっと永遠なんだ
(愛の力はすごいんだ)

Do you believe in love
Do you believe it' true
Do you believe in love
Oh you can bet I believe it too

君は愛の力を信じるかい?
僕は信じるよ
君も信じてくれるかい?



Songwriter(s): Robert John Lange

Released in 1982
US Billboard Hot100#7


面白いのを見つけたので紹介します。

カッコは僕の感想です~

【一文字足すとよく分からなくなる名作】

キャプテン右翼
(怖そう・・・。)

天空の茨城ラピュタ
(ショッピングモールか?)

鳥人間失格
(飛行距離10m以下、すぐに落ちる奴らね)

吾輩は猫耳である
(女子がやると可愛いかも・・・)

吾輩は猫舌である
(デーモン小暮か?)

マッチョ売りの少女
(筋肉少女隊っていたよね)

面白い巨塔
(院長のビートたけしがコマネチをしながら回診する)

海辺のフカフカ
(何が・・・)

一休許さん
(お前は桔梗屋か~)

老人と海苔
(老人が戦ったのは巨大な海苔・・・。そんなバカな)

ローマの定休日
(ローマというスナックのお話ね・・・。)
(オオトリケースケというマスターがいます)

ああ無表情
(返事くらいはしろよ)

はしょれメロス
(友を裏切って雑にこなすのでした)

紅の豚汁
(やばくねえ?ちゃんと、火を通した?)

男はつらいわよ
(主演、カバちゃん、マツコデラックス)

幼いころ、この曲が流れてくると興奮したものです。

急いで、買いに行きました・・・。

古き良き時代です・・・。


あと、リヤカーでおじいさんが「冷やしわらび餅」を

売りに来ていた・・・。


他にも「はったいこ」「ポン菓子」

どれを買うときも嬉しくて・・・。


おじさんや友達との何気ない会話や笑顔が今でも

心の隅っこで輝いています・・・。






うちの「きなこ」♀です。

僕がPCやってる横で、何やらこそこそ・・・。

「猫に小判」ならぬ、「猫に小銭」





昨夜はケージに入れないで寝たら、

夜に僕のお布団に不法侵入・・・。

おかげで僕は毛だらけだ~。

朝、PCを立ち上げようと机に向かうと

先にダッシュしてまっている。

そして、まとわりついて邪魔をする。

お前は犬か~^^

可愛い・・・。