大阪からの帰り | 遠距離恋愛してる彼との日々

遠距離恋愛してる彼との日々

その時思った事、あった出来事
想った様に日記として書いてます。
バツ1になり今彼とラブラブな毎日です♡
遠距離恋愛だけど…それを感じさせない程距離が近い♡♡♡
どうぞ良かったら見てやって下さい。
そんなブログです(^ー^)

夕飯に話した会話で



7月で付き合って2年やなーと話をしてた時



私がふと彼に聞いた


『何年続くか分からんけどずっと遠距離?』


『先の事なんか分かるかい!』


『そやけども…』


『俺かて明日の事なんて分からんのにや、ゆぅまちゃんやて会社辞めれない人やん』


『まぁー確かに私には定年なんてないし、そんな事言うたら、ケツ彼くんやて定年ないやん』


『定年は無いけど職を失ってる可能性の方が高いやん、トラックの借金やてあるし…今にも倒産しそうな会社やのにやー💦だから先の事は何も言えない』


『そーやね』



で、話を終えたんだけど…



彼は出来ない約束や完全に出来る事しか言わない



曖昧な言葉は口にしない



分かってるよ~それが正しい事も



私は彼から天然以上→ボケてる人になりつつある



なので私がボケると心配してるんかふざけてるんか



『認知症やな!』と言う



『認知症になってケツ彼くんの事を忘れてしまっても私に、俺が彼氏やで!って言い続けてくれる?』



と聞いた事があった!



その時の話も、俺の手にはおえないから



『ゆぅまちゃんの身内にお願いする』って答え



だった。



『ずっと』、『今後』、『一緒に』そんな



ワードを彼は受け入れてはくれない



そんな話もしてたので寝ながら考えてたんやろね



眠りが浅くて早く目が覚めた



彼のお布団に潜り込んだけどギュッでもなければ



チュッでもなく腕を体に乗せただけ…



起こすこともなくリビングでイルマを吸うて



ソファに横になった



知らん間に寝てた見たい…



てか、眠剤が切れて無かったんやろね



私の上にはブランケットが掛けられてた



起きても帰るだけやしと思いまた寝についた



そこから3時間程寝て目が覚めたら



彼が昨日の残りでたこ焼きを作ってはった



『おっ、やっとお目覚めやなーおはよー』


『おはよー何しとんの?』


『たこ焼きやで、食べて送らなアカンし』



時計を見たら11時前やった



『ホンマやねーてか、私どんだけ寝てたん!』


『昨日、眠れなかったん?』


『うん、浅かったかなー』


『昨日、話した内容でも思い返してた?』


『そーなんかな!?』



聞いたくせに何も言わず…



そー言う人やからええねんけどねー



『たこ焼き出来たで!』


『ありがとう、ご馳走様です』



たこ焼きを食べ終わり帰りの支度をして



新大阪の駅に送って貰った



今回もギュッもチュッも家でもなし😅



ホンマにこの人私を彼女やと思っとる?



GW来るつもりやし、ライブのチケットも申込



したから私から離れる事はないねんなー。



ただ、私が離れそう・・・


スキンシップって大切やよね〜

ありすぎたらウザいねんけど…

無きゃ無いで寂しいもんやねんな〜



無いものねだりなんかも知れんけど



彼の考えは今が良ければそれでいい!



そんな考えやから深く私との事は考えてない



スキンシップがあろうが無かろうが関係ない



事実とすれば恋人って事



帰らなきゃ行けないと思うから余計に寂しし



抱きしめて欲しいと思う



いつでも会える訳ぢゃないからね…



彼がやってくれないなら私からやればいいやん



彼が帰る時は彼からギュッとチュッをしてくれる



あーっ、期待し過ぎてたんやなぁ💦



今度から私が攻めよ😁



と思いながら新大阪から新幹線に乗りました