こんにちは。
お料理が楽しくなる!コツも盛り付けも習える託児付き料理教室:野村由美子です。
年始はいつもと違う空気が流れますね。
![年賀](https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/21/yum-yum-cooking-studio/57/ea/j/o0640042714100950600.jpg?caw=800)
特別に「ゆっくりできた〜」という感じはしないのですが、(母である以上、休み期間でたとえ旅行に行こうとも子供がまとわりついたりわがまま言ったりすれば気が休まらないのです。^^;)
日常から少し離れて過ごし、年明けというのもあり自分のことを見つめてみました。
そうしたら今更かもしれませんが、また心屋仁之助さんの『前者・後者論』が飛び込んできて、改めて
「私は前者?後者?どっちだ?」
って気になり、仁さんのブログを読んでみました。
以前知り合いの心屋カウンセラーさんとのおしゃべりの中でどちらをか言われたような気がするけど、すでによく覚えていないという・・・^^;
そしてその時は腑に落ちていなかったから
「そう?そうなの?そうかな〜?」
って感じたという、感覚だけを覚えています。
で、こちらの記事を携帯で読んで、(携帯で読むとPCでよりももっと長く感じます。スクロールする距離が長くなりますからね)もう終わり?くらいのところ(と最初は感じた)あたりにあったリンクに飛びました。
↑↑↑この記事から↓↓↓こちらに行ってみた。^^
「★あたま真っ白のバリエーション」
それでもまだ、私はどっち?がよくわからなかったので、記事最後にリンクされている水野さんという方の記事に。↓↓↓
「【前後】後者の「シャットダウン」「頭真っ白」ってどういうこと?」
はぁぁ・・・
やっぱり私は【後者】なのか?
スパッと「私は前者!」と思わないところがすでに【後者】なのか???
有名な心屋仁之助さんの【前者・後者論】ですので、私が今さら紹介するのも・・・なのですが^^;
みなさんにお伝えしたい!
とブログ記事にするために改めてPCで読んでみたら、記事にはまだまだ追記があるではないですか!!!
この追記を読んで
「やっぱり私は後者なんだ」
とようやく納得、というか受け入れるしかないと覚悟をしました。^^;
(まだ受け入れていないんかい!笑)
これ↓↓↓が決定打でしたね〜。^^;
■前者・後者のそれぞれの役割
前者は、努力しなくても比較的マルチに仕事を同時にこなすこともできる秀才タイプ、後者はトレーニングによってそこまでなることも可能だが、基本的には何か一点に集中する天才タイプ。また、後者は「決められたこと」「決められた手順」を反復して覚えることができるので、「学校の勉強・成績」は良かったりする。
(抜粋)
集中タイプだけど、第一子長女として周りの空気を読み気を使って生きてきたし、勉強も大好きで困ったことがないし・・・
だから前者?と思っていたけど「前者だと信じて頑張って空回りしていた後者」だったのかな?^^;
・・・って、私のことはもう置いといて・・・
こっち!
ここからが本題。
仁さんのこの記事
の追記解説のかなーり下の方にあるので、ここまでたどり着いていない人も多いかもしれません。
が、これ。ここ!
■スーパー前者・後者
現代の病気としてされているADHDや、LD,ADなどの学習障害系のモノも、実はただの「後者の特徴」であって、ただ「前者から見て自分たちと違う」ために「違和」として「病気」として扱われているのではないかと考えています。
(抜粋)
【前者・後者】で分けると、こだわりが強く、自分に繋がりが見えないと理解できない、すぐフリーズする、理解できないとパニクる娘は【後者】だな。
と思ったのですが、同時にこの
「ADHDや、LD,ADなどの学習障害系のモノも、実はただの「後者の特徴」
という解説がすごく実感を伴ってズドンと理解できちゃったんです。
発達障害も『障害』とまるで悪いことのように呼ぶのではなく、そして差別するのではなく『発達の凸凹』だとも『個性・違い』だとも認識は広がってきていますが、それでも当事者や家族としてはやはり凸凹や個性と割り切れずに、世間と少しずれていることで生きにくかったり苦しんでいたりする人も多いのが実際。
「後者の特徴」
だと言われたら、なんだかすっきり視界が開けませんか?
凸凹なんだ。
個性なんだ。
違いなんだ。
これがすっきりと腹落ちしたら、とても生きやすくなると思い、この記事を紹介させていただきました。^^
『障害』ってなんなのよ?などなど・・・
まだ書きたいことが溢れているのですが、ここまででもう相当な長さになっているので改めます。^^;
なぜこんな記事になったのかはこちらから派生するあれこれで書いています。
「発達障害は治らない?希望はあります!」
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「ほんの少しの栄養補給でもこんなに変わる!?」
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