そういえばわたしずっと
えっ
それって私のこと
信用ならんて
ことですか？！
みたいな境遇だったなと思って。
職場でね、主に。
そう、私がそんな事言うと思います？とか、そんな風に思ってるんですか？みたいな。なんかそんな事がとっても多かった。
あーこれ、やっぱり、私が自分のこと信じてないからだわーって。お風呂入りながら気づきましたw
ごめんよわたし。信じていいんだね。
というか、わたしが信じないで、誰か私のこと信じるんだろう。
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誰かに言いたい／言ってる事は
自分にかけて欲しい言葉。
もしくは
自分(の本音、魂、子宮等)から
自分(の建前、思考、頭等)への言葉。
なんかの本で読んだんですが
脳みそは自分の発してる言葉が誰に向けられているか認識出来ないそうです確か。なんか、ほほう。
だから私の
なんで信じてくれないの？は
もっと自分を信じていいってこと。
思ったようになれるし
願ったように叶うと、信じていい。
大丈夫？って言いたい時は
自分が大丈夫じゃない時。
ああーそりゃそうか、そりゃそうだ。
道理で、心配されてる気がしないって
言われるわけだ。
愛が欲しいって時は
自分に愛情を注げてない時。
本当の望みは？本当にやりたいことは？
どんな感情を抑えているの？
どうかそこをほどいて、自由にして、
自分にめいっぱいの意識を向けてね。
自分のことでさえ、わたしは、
静かに見守ることしかできないけど。
いつだって変わらない気持ちで
わたしはあなたのこと信じてる。
…なんて、これも子宮の声、てことか？
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信じるって難しい。
すぐに頭はぐるぐるしていても立ってもいられなくなったりするから。
悩んだ時は思いっきり悩んで、頭を疲れさせちゃおう！というのは、先日福山での子宮委員長はるちゃんの言葉。
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タイトルと話がそれまくりましたが…。
信じてよ！
の声をキャッチすることができた事が、なんだかとっても大きな一歩のような気がしたお話でした
さあ寝よう！笑