母へは
親孝行がしたい。
でも、実家に帰って一緒に過ごすと、
価値観の違いでイライラしたり、
つい自分主導で動いてしまったり。
とても親孝行にはなっていません![]()
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やましたひでこ公認
岡山 断捨離®︎トレーナー
原野ゆうこ です。
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オンライン音読コミュニティー
「大切なことはすべて日常のなかにある」
より
041
関係性を機能させる。
を読みました。










周りの人との関係性について考えました。
周りにはいろんなタイプの人がいます。
全ての人が好きな人
というわけにはいきません。
わたしから見れば
関係性がうまく築けない人も、
あなたとは
良い関係性が築ける人もいる。
言われた一言を
その後の関係性に
ずっと引きずってしまうことも
ある。
苦手な人や嫌いな人
そんな人との関係性を
見つめ直しました。
ある参加者さんが
家族やご両親との関係性を見つめ、
「親孝行がしたい」
と言われ、
私も母との関係性に焦点を当てました。
わたしも
実家に帰る前は
「親孝行するぞ」
と思って帰省します。
母は一人暮らしで、
私が帰省するのを
楽しみにしてくれています。
母の話を聴こう。
掃除や買い物など
実家の環境を整えるお手伝いをしよう。
母が出かけたいところに
連れて行ってあげよう。
私はそう思っているけれど、
一緒に過ごすと、
だんだん
価値観の違いでイライラしたり、
つい自分主導で動いてしまったり。
実家から自分の家に帰るときには
「あー、早く帰って自分を取り戻したい。」
という気持ちになります。
でも、なぜ親孝行がしたいの?
母のため?
いやいや
自分の気持ちを満たすためなんだな。
自分が母のために動くことで、
母に何かしてあげることで、
自分の心が満たされる。
母のために動いた自分に
満足するんだな。
母のために何かしなければいけない
という思いに
縛られていました。
母は
私が何かすることを
望んでいる?
価値観の違いでモヤっとしたとき、
自分主導にしたくなったときには
ちゃんと自分の感情を見つめて
母との境界を引きながら
母も私も
お互い我慢することなく
気持ちよく過ごせるように
視点を変えて
フィルターを外して
関係性を機能させていこう。
いつも気づきがたくさんの
小林理恵 断捨離®︎チーフ・トレーナーの
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私も微力ながら
私もサポートに入らせていただいています。
一緒に
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