きゃー🥰お待ちしてました
昨日夕方、ようやく受け取りました^ ^
CDの星トンネル
音がリボンをかけたプレゼントみたい🎀
なんだか、可愛らしかった
歌詞はユチョンの手書きの
カタカナとひらがなと画伯なイラストで^ ^
楽譜も買ったし弾ける←もう指動かないて😆
なによりもこれでやっとスマホに
きちんとデータが入れられるよ〜🥰
でもこれもしかして
市販できなかったシングルだったかな
エウムギルのフォトエッセイ
ちょっと薄めの書籍タイプ
この間のSignal2のナレーションて
びっくりすることに全部読んだってわかった
韓国語と日本語併記してくれてるから
ゆっくり味わって読めます
残念ながら
ナレーションデータは入ってなかった
E-um gil のDVD
自転車は過酷だったんだなぁって
改めて知る
私も20代後半から30代前半に
MTBにはまってヒルクライムしたり
ダムや堤防沿いを県を跨いで走ったけど
数十倍の距離は想像できない
想像できる距離ですら
体の擦り傷が痛んだ体験を思い出して
対策しっかりしないとって思う
なんだか、男性というか仲間の世界…
もちろん女性でも
トライアスロン競技の方とかはいるけど
ユチョン、走ってる時は無心というより
走るのに集中してたなー
仕事じゃなくて
まさに自分に課したミッションだった
フォトエッセイの文はきっと
終わってから思い出したね
あれは最中には書けない
それと、ご飯食べながら
昔の話もでてたけど
気になってたことは
ほぼ予想通りかぁ…と感じました
理屈で本音に蓋をして
事実を勝手に解釈して納得させようとすると
真実から遠ざかるんだね…
これからも私、気をつけよう
そしてユチョン以外の人たちから
出てきた
何度も何度も起こる、
そんな人が繰り返し現れる、
邪悪さ、
って言葉はインパクトがあった
ユチョンの周りについて
邪悪って言葉を聞くの3回目
簡単に泣くのは安っぽいなって思うくらい
何かに日々さらされてるんだな
感情を押し殺して生きてきたのかな
自分を守るのにそうするよね
あれだけ感情豊かな人が
そうやって20年は長い
でも最後話すユチョンをみたら
ずいぶんすっきりしてた
身体を使って感情も燃やして
思考でいっぱいだったのが
話して発散して
感覚を取り戻したかな
においを見る少女のムガクみたい^ ^
痛いよね
警戒の仕方を知らずに
まともに受けちゃうし
警戒するなんて自分が許せないと
思った回数分だけ
ユチョンの壁は高くなったんだろうか
警戒しないで
油断もしない
そんなこと、できるかなぁ
緊張するね、それは
私だったらどうかな
昔だったらユチョンみたいになるかも
今なら、そこまで力まないでも
自分や自分の大切なもののために
時間や空間や
心や頭や身体や精神の
スペースをあけておく
必要な情報は中立状態で集める
そうやって何かに備えておくかな
あっ中庸か、それなら緩めの観察だ
警戒は監視だと思って嫌かもだけど
観察は善悪のジャッジは入らないよ
今の環境は
ご縁もあったけど
少しずつ自分で作ってきたものや
自分で取り戻してきたものだから
ユチョンは自分を信じられて
楽に息ができるのかな
確かにそれは失いたくないよね
私がもう一歩考えるなら
それすら失ってしまうとしたら
どれだけ納得して手を取り合えるか
今いる人たちがどんな環境で生きているか
そのうえで自分と作ってくれた関係
自分にとってはどうなのかの理解まで
落とし込んでおくかな…
そのうえで、覚悟して
喜びを一緒に共有してく
それは相手にバリアを張る警戒じゃなくて
人はいつか死ぬから覚悟して楽しもう
とげのある花は触りかた気をつけて愛でよう
っていうのと似た感覚の
相手を知ろう
相手は私だけのために存在してない
それでも一緒の世界で生きていくなら
私だけは私に責任を持って生きよう
やりきれなさは対処していこう
喜びや悲しみや怒りや痛みは手放しで感じる
共存するルールを決める
でも他の法則があることも知っておく
って感じ？
ああ、書いてて
できてない自分に気づくな🥺
人を不自由にさせる私でいたくないな
できるなら私を見たら
あの人ガチガチにやってる割には
自由そうだなと感じて欲しい^ ^
あーすごい、もう水曜日^ ^
ユチョンのプレゼントがまた届くね🍀
では良い一日を💕