東京へ戻る日、朝食をとらずにカプチーノだけ頂く。友が淹れてくれるカプチーノは絶品である、お店で飲むものより断然美味しい。
戸締りをして外へ出ると、快晴で空気が少し冷たくて清々しい。最後の日がいちばん「軽井沢らしいね」と笑う。滞在中に1泊2日で温泉へ行ったせいか、とても短く感じた1週間である。
一度目の休憩は、横川サービスエリア:
友はいつもここで最後の買い物をする。今回も「峠の力餅」を買っていた。三重の「赤福」と似たお餅らしい。子供の頃の懐かしさで毎回買うとのこと。前回、私は峠の釜飯を買ったけれど、重いし、嵩張るので今回はパス。昨年の学びから、冬服を多く持ってきていたので空きがない。
サービスエリアの奥に森林公園がある。まだ早い時間で誰も中にいなかったけれども、入口に書いてある説明を読むと、猿が出没することがあるらしい。
二度目の休憩は、三芳パーキングエリア:
都心まで近くなったと思うと、旅の名残惜しさをほんの少し感じる。「これが現実よ。あ〜、来週は忙しいんだわ」と低い声でつぶやく友。
その後、渋滞もなく都心へ。日比谷線の駅前まで送ってもらい、今回も「ありがとう!」と言って別れる。
昨年同様、これだけ一緒にいても苦にならない友は貴重である。お互いに多少の「忍耐」が必要なのはあたりまえのこと、それにしても有難い友である。
「2026年の軽井沢」最後の日記、感謝を込めて。