
~ビザ延長の手続きの流れ~
①9月11日(金):pre-sessional course(準備コース)が修了
②9月14日(月):ビザ延長手続きに必要なCAS(番号)をゲット
③9月15日(火):オンラインで申請書類提出
※(口座の残高証明無しで書類申請に踏み切る)
④9月16日(水):パスポート郵送
⑤9月24日(木):biometric information(指紋)をとりに行く
⑥10月22日(木):パスポートが戻ってくる
⑦10月28日(水):BRP/ビザ代わりのカードが届く
ビザ延長の手続きには約8週間かかると聞いていましたが、私の場合、約6週間かかりました。パスポートが早く戻ってくるのは大歓迎✨✨✨

11月25日(水)~29日(日)の4泊5日で、EID主催のParis Study Tourに参加したいと思っているのですが、そのためにはパスポートやBRPが必需品なのです。だから1日でも早く返ってきてほしいと願っておりました。
「日本は"low risk country"=信用度の高い国だから銀行の残高証明は要らない」と、ビザ延長手続きの説明会で聞いていたのですが、いざ提出書類の記入事項をチェックしてもらったら…
「たとえlow risk country出身でも、まれにランダムで選ばれて提出を求められることがあるから残高証明を用意した方がいい」と脅されるような形で勧められ、パニックになった次第。
残高証明をつくる、といっても、こっちの口座に入っていた預金額や、お金を口座にいれていた期間や、あれやこれやら、色々あって、すぐには用意できない状況にあったのです。そして先程述べたように、パリに行くために1日でも早くパスポートを提出して、1日でも早く手元に戻ってきてほしかったので、リスクを承知で(というか、ランダムで選ばれる可能性はほとんどゼロに近いとみて)、手続きに踏み切ったわけです。
まぁ、でも、いくら可能性は低くてもゼロじゃないだけにやはりドキドキしておりました。
手元にパスポートもBRPも戻ってきて、ホッとしております。
残高証明の件で、両親には心配&迷惑をかけてしまいました。申し訳ないです┐('~`;)┌
現在、Paris Study Tour(UNESCOやOECDのオフィス🏢に行けるらしい)への参加・申請中です。
無事、行けますように…。行けたとしたら、パリは2回目になります(*^^*)
少しはフランス語、使ってみたいな✨