息子の就職
就労移行にお世話になって
やっと内定をいただけた
立派な会社
これで安心と思ったのも数ヶ月
突然行けなくなって3ヶ月
私は泣く泣く退社を許した
本人はやりたいことにノリノリ
そして
求人にいくつか応募して
数件目で
採用のお言葉
でもそこは
まさに今の時代の若い若ーい社長
息子が飛びつきそうな文言の数々
大丈夫なの〜?
心配、不安、心配、不安
かと言って
辞めさせるわけにも
ましてや
会社に乗り込んで
調べるわけにもいかない
本人が決めたことだから
あとは自己責任
どうなることやら
私は死ぬまで
落ち着かない人生らしい
アラ還 車をリース する
母を看取って
息子の世話を焼き
誰かのために生きる日々を
3年ほど過ごし
何をするにも
我慢我慢だったが
その間に通信大学で資格免許をとり
今年度から復職
お給料を頂き
生活をしていく目処がたった
ふと
このまま誰かのために生きてて
自分後悔しないかな?って
思うようになった
地元に戻るまでは
仮住まい
仮人生みたいな気持ちでいたけど
今の私のこの歳は
2度と来なくて
人生では今が一番若くて…
働けるのも
残り少なくなって来たことに
焦りを感じて…
車をリースした
何年か乗ったら買い取れる
新車…
人生最後になるだろう
愛車なので
自分が欲しいものを全て叶えた
愛車
これで
父の容態が急変しても
わんこが突然病気になっても
すぐに動ける
地元にも帰りたい時に帰れる
何より
今を大事に
そして楽しく生きれる
大袈裟だけど
また
新しいスタートが切れた気がする
また、あのドラマが始まる
トラベルナース
また、このドラマが始まる
母が亡くなる前に
自宅に戻った時に
何か面白いドラマない?
と、訊かれて
このドラマを勧めた
2022年
母はとても気に入ってくれて
木曜日夜9時になると
始まるよ!観よう!観よう!
と、一緒にみようと誘われた
褒められることがなかった私
母が私が勧めたドラマを
面白いね、これ^_^
と、笑顔で認めてくれて
毎週楽しみにしてくれる姿が
嬉しかった
でも
最終回を迎える前に
逝ってしまった
最終回を泣きながら観た記憶がよぎる
一緒に見たかったよーって
そして
今週の木曜日から
このドラマが始まる
大好きなドラマだから
とっても嬉しいのだけれども
母との思い出のドラマだから
母を想って
また泣くんだろうな
最近
琴線に触れて悲しい感情が
溢れ出すことがなくなっていたけど
また
琴線に触れそう…
一緒に観ようね