え?うそ?なんで…
父の主治医に呼ばれて
話を聞きに行った
話は
食道ろうのこと
父は食道がんで
食道をとって胃を筒状に伸ばしてあるから
胃ろうはできないから
食道のところに穴を開けて
チューブを入れて
栄養とパーキンソン病の薬を入れる
今は鼻からのチューブを入れている
パーキンソン病のせいで
筋肉が動かなくなってきている
だから
口から食事をとるのは
自殺行為って言っていた
父の身体の中の写真を見せて頂きながら
諸々の話を聞く
食道ろうを入れて
栄養と薬を入れて
介護生活を続けましょうって…
でも
病院で通された部屋には
父が横たわっていて
目を開けているけど
声をかけても
目の前で手を振って見ても
反応がなくて…
え?うそ?
2週間前に一緒に病院行った時は
会話はトンチンカンだったけど
会話したよね
車椅子に座っていられたよね
お医者さんと話したよね
トンチンカンだけど…
声をかけて
目は私と一緒に行った妹を見るけど
わかる?って声かけても
反応がない
そのまま
寝ているような呼吸していて…
私はその姿に驚き
涙が込み上げてきた
人間って数日で
こんなに変わってしまうんだ…
あの父が
こんなふうになってしまうなんて
父の足は痩せ細り
栄養が足りない身体が
筋肉を溶かして
栄養にしているらしい
登山、ゴルフが好きだった父
パーキンソン病が全てを奪っていったね
そんな状態の父に
食道ろうから栄養を摂って
生きていることに意味のある状態に
なるのだろうか
主治医は明るく
介護生活ができるようになんて
言ってるけど…
看護師さんは若くてかわいい方
その方が来た時に
父は反応した
主治医は
父に叱られるとか言ってた
まだ
反応できているのかな
話ができるようになるのかな
帰る頃
ようやく私たちに気付いた様子
反応してくれた
何かを言っているけど
それは
わからなかった
父の入院
父の病院に付き添った数日後
施設から妹に連絡あり
発熱 痰
病院で診察
コロナは陰性
また数日後連絡あり
熱が下がらず
再度病院で診察
熱は下がったけれども
肺炎になりかかっている
酸素濃度が90%しかないため
入院できる病院を探す
妹が付き添ってくれている
ゴホゴホ咳が出て苦しそうだけど
検査検査で
また検査か〜何やってんだか
と、口調は相変わらずとのこと
全くもう
歳取ったら可愛いおじいちゃんにならないと
誰も面倒見なくなるぞ
結果
肺炎になりかけている
誤嚥性肺炎だろう
食道ろうを考えるべき
心不全の疑い
胆石
ひどい便秘も気になるので
胃と大腸の検査
1、2ヶ月の入院になる
とのこと
ムムム
今までずっと
大きな総合病院の消化器科で
2ヶ月に1回診察していたのに
なぜ今検査?
挙げ句の果てに
入院する病院で
総合的に診るから
今までかかっていた消化器科には
行かなくていいだろう
とのこと
ムムム
大きな総合病院は
地元では有名な病院
そこしかないから
選択肢がない
そして
母が治療、入院、最期を過ごしたところ
母の時から
なんとなくだけど
なんだかなぁと思っていた病院
前よりは感じは良くなったけど
都会に住んで
都会での病院を経験しちゃうと
なんだかなぁは
大きく膨らんでしまう
パーキンソン病の父に
投薬をしてくれなかった病院
そんなこんなで
私の不信感がつのる…
歳取ったらここで入院して死ぬのかなぁ
なんかやだなぁ
検査結果はまだだけど…
台風で病院行けてない
どうなったかなぁ
歳も歳だし
心配
入院時の診断名
心不全 胸水貯留 便塊大量貯留
重症食道裂孔ヘルニア疑い
なんかすごい診断名ばかり
これじゃ辛いよね
よく頑張っているよね…
元気でないよね…
やりたいことを認めてあげられない
転院に伴い
再度検査をした息子
本当は落ち着いていれば
9月の診察の予定だったが
今回の
会社に行けなくなったことで
急遽
病院に行くことになった
結果
やはり
ADHDとASD
だった
だから
一般的なことは通用しないことは
今まで散々
直面してきたのに
いまだにそこは
うまく受け止めることができない
主治医も
会社に行けなくなったことに驚き
親身になってくださっている
当の本人は…
それでも続けるより
辞めたい気持ちが強い
ゲーム配信に集中したいと…
それで生計が成り立つとは
思えない世代
本人の退社したい気持ちと
家族の続けて欲しい気持ち
ここを相談して
擦り合わせてください
と、主治医から言われた
が…
うーーーー
認めてあげる気持ちになれない
はぁーーー
どうしたものか…
母が生きていたら何て言っただろう…
こんな時
相談する相手がいなくて
辛くなるんだよなぁ